【運命の後宮裁判】
サブタイトルにあるような、まぁスゴい展開。
若干、過呼吸になること数回。
諍い女たちより、
雍正帝のおバカっぷり!!!に、ムカついたぜよー(~_~;)
脈診で双子だと分かる時代に、水に血を入れ、混ざると親子?
初めて聞いたぞ(ー ー;)
雍正帝が、黒といったら、白も黒か?
サブタイトルは、運命の後宮魔術裁判に変えろ。
散々、罵倒したあと疑いが晴れたら、すまないの一言だけ。
諍い女たちが死ぬか生きるかの必死の場面で、
玉嬈をチラ見するエロ雍正帝。
死んでしまえ~!!!( ̄^ ̄)ゞ
………公開魔女裁判の始まりでござる( ̄◇ ̄;)
甄嬛
斐雯に
「正殿の紫檀の机にある瑠璃の花瓶を拭いたかしら?」
「はい」とこたえる斐雯。
声をあげて、笑う甄嬛の顔に昔の面影は全くなし。
後宮に入る前の甄嬛。あくまで参考画像(*_*)
墐汐
「紫檀の机にある花壇は瑠璃ではなく青玉よ」
斐雯
「私めの記憶違いでした」
敬妃
「斐雯は記憶力が悪いくせに、袖の刺繍は覚えていたわけね」
斐雯
「確かに青玉➡〈と、訳されてるけど瑠璃の間違えじゃね?〉の花瓶でした」
甄嬛
「紫檀に瑠璃の花瓶など置いてない。
肝心なことは頭にはいっておらず、
侍医の行動や袖の刺繍はしっかり覚えているわけね?
それに普通の宮女なら目を伏せるのに
細部まで気に留めるとは魂胆がなかったと言える?」
端妃
「もし温侍医と熹貴妃が通じているとすれば、
人目をはばかるものでしょうに。
なぜ斐雯が都合よく目撃できるので?
主の一挙一動を格別に気にしてたようね」
敬妃
「日々、行動をうかがうなんて何ともあさましいわ
皇后娘娘、あまりにできすぎた話ゆえ黒幕がいるのでは?
斐雯の話は信用なりません。
何か恐ろしい陰謀があるかも」
欣貴人
「公蘆館(こうろかん)にいる祺貴人は斐雯とは接点がないはず。
それに熹貴妃に対して不遜ですし、
斐雯と一緒に訴えるなど、裏があるとしか思えません」
さすがの古参お姉様妃方、貫禄が違う。
甄嬛を代弁しつつ、
ここぞとばかりに皇后にも突っかかる、お姿は誠にあっぱれ!!*\(^o^)/*
貞嬪
「斐雯が熹貴妃に口封じされていたら、後宮の乱れは闇に葬られたでしょう
斐雯が助けを求めたのも当然です」
お姉様妃方には、遠く及ばないおバカ発言(-_-)
安陵容
「御仏に仕える者は蟻さえも踏むに忍びないとか。
熹貴妃は甘露寺で国のために祈祷され、御仏もご加護で身ごもった。
そんな淫らなことをすると?」
なんだかな、嘘くさいんだな(・_・;)
甘露寺の名も地に落ちたとけなす祺貴人。
雍正帝、登場
どこぞの組の親分かと思うぐらいの悪人顔だぞ。
で、祺貴人をビンタ!!!!!!
黒幕、皇后、甄嬛をおとしめようと作戦開始。
寧貴人からの伝言で、事情を知った浣碧と玉嬈。
莫言を探しに行く玉嬈。
いじわる静白、登場。
「娘娘は、寺の者とは交流もなかったため、私どもも遠慮し近づかないでおりました。
当時、年配の宮女の方が訪れており、他には温と言う侍医が頻繁に会いに来てたかと。
ただ部屋の前をお通るたび、昼間でも戸は閉められ、侍女が外で見張っていました。
妙だったので事情を尋ねようとしたところ、叱責を受けたため、何も言えなかった次第です。
熹貴妃は病を装い、凌雲峰に住み始めました。
その後の往来については、よく分かりませぬ」
阿弥陀仏と言って、温侍医を指差す、静白。
ここが変!! 諍い女たち禧貴人はじめ、
みんな甘露寺にお参りにいった時にこき使われた甄嬛を見てただろー?
何故、そこを突っ込まない!!!
頭痛がするからと帰る前に
静白と話し、1人でズンズン歩く寧貴人。
懲りずに甄嬛と温実初の関係が事実だとしつこく雍正帝に訴える禧貴人。
甄嬛の事を、あくまで公正的な立場と強調し、無実を訴える墐汐。
雍正帝 一言。
「本当か」
「もちろんです」ショックを隠せず答える甄嬛
数珠が何度もアップなのは、どういう意味なのだろー?
前から噂になってたのを、何故早々と事態を収拾できなかったと責められる皇后。
墐汐を拷問させるべきだと、どこまでも責める祺貴人。
自ら進んで、拷問を受けると言う墐汐。
かばう蘇公公。
拷問されるべきだと、安陵容。
はぁー、過呼吸( ̄O ̄;)
ここで、水に血を混ぜる話に…………
止める端妃。
玉嬈のため、頑張る允禧。
「成長した弘?が事実を知れば悲しみますし、
弘?の期待が高い分、
世間からも非難されるでしょう」
甄嬛の訴えも虚しく、
温実初と、弘?の血を入れて……………
混ざった!!!!!!!!!
驚く甄嬛。
数珠を床に叩きつける雍正帝。
![$徒然ドラマ日記-シンケイ63・3](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/00/ririkokirakira/8b/de/j/t02200165_0800060012686311780.jpg?caw=800)
「ひざまずくのよ。
血が混ざったというのに、まだ反論するつもり?
誰か この者を冷宮送りにするのよ。
罪深き子も捨てておしまい。
温実初は、即刻死罪だわ。」
待ってましたと、まるでセリフを準備してたかのように
よどみなく、話す皇后。
イキイキしてたのは、誰も目にも明らか。
駄目よ!!! 叫ぶ甄嬛。
雍正帝の冷たい顔アップで前編終了(´・_・`)
63話のあらすじとは違うのですが、
今日の放送で沈眉荘さん亡くなりました。
YouTubeで視聴済みでも関係なく、ショック。
どんな時も嫋やかで素敵な方でした。
回想シーンで甄嬛が泣いてるのと一緒に涙・涙………
サブタイトルにあるような、まぁスゴい展開。
若干、過呼吸になること数回。
諍い女たちより、
雍正帝のおバカっぷり!!!に、ムカついたぜよー(~_~;)
脈診で双子だと分かる時代に、水に血を入れ、混ざると親子?
初めて聞いたぞ(ー ー;)
雍正帝が、黒といったら、白も黒か?
サブタイトルは、運命の後宮魔術裁判に変えろ。
散々、罵倒したあと疑いが晴れたら、すまないの一言だけ。
諍い女たちが死ぬか生きるかの必死の場面で、
玉嬈をチラ見するエロ雍正帝。
死んでしまえ~!!!( ̄^ ̄)ゞ
………公開魔女裁判の始まりでござる( ̄◇ ̄;)
甄嬛
斐雯に
「正殿の紫檀の机にある瑠璃の花瓶を拭いたかしら?」
「はい」とこたえる斐雯。
声をあげて、笑う甄嬛の顔に昔の面影は全くなし。
後宮に入る前の甄嬛。あくまで参考画像(*_*)
墐汐
「紫檀の机にある花壇は瑠璃ではなく青玉よ」
斐雯
「私めの記憶違いでした」
敬妃
「斐雯は記憶力が悪いくせに、袖の刺繍は覚えていたわけね」
斐雯
「確かに青玉➡〈と、訳されてるけど瑠璃の間違えじゃね?〉の花瓶でした」
甄嬛
「紫檀に瑠璃の花瓶など置いてない。
肝心なことは頭にはいっておらず、
侍医の行動や袖の刺繍はしっかり覚えているわけね?
それに普通の宮女なら目を伏せるのに
細部まで気に留めるとは魂胆がなかったと言える?」
端妃
「もし温侍医と熹貴妃が通じているとすれば、
人目をはばかるものでしょうに。
なぜ斐雯が都合よく目撃できるので?
主の一挙一動を格別に気にしてたようね」
敬妃
「日々、行動をうかがうなんて何ともあさましいわ
皇后娘娘、あまりにできすぎた話ゆえ黒幕がいるのでは?
斐雯の話は信用なりません。
何か恐ろしい陰謀があるかも」
欣貴人
「公蘆館(こうろかん)にいる祺貴人は斐雯とは接点がないはず。
それに熹貴妃に対して不遜ですし、
斐雯と一緒に訴えるなど、裏があるとしか思えません」
さすがの古参お姉様妃方、貫禄が違う。
甄嬛を代弁しつつ、
ここぞとばかりに皇后にも突っかかる、お姿は誠にあっぱれ!!*\(^o^)/*
貞嬪
「斐雯が熹貴妃に口封じされていたら、後宮の乱れは闇に葬られたでしょう
斐雯が助けを求めたのも当然です」
お姉様妃方には、遠く及ばないおバカ発言(-_-)
安陵容
「御仏に仕える者は蟻さえも踏むに忍びないとか。
熹貴妃は甘露寺で国のために祈祷され、御仏もご加護で身ごもった。
そんな淫らなことをすると?」
なんだかな、嘘くさいんだな(・_・;)
甘露寺の名も地に落ちたとけなす祺貴人。
雍正帝、登場
どこぞの組の親分かと思うぐらいの悪人顔だぞ。
で、祺貴人をビンタ!!!!!!
黒幕、皇后、甄嬛をおとしめようと作戦開始。
寧貴人からの伝言で、事情を知った浣碧と玉嬈。
莫言を探しに行く玉嬈。
いじわる静白、登場。
「娘娘は、寺の者とは交流もなかったため、私どもも遠慮し近づかないでおりました。
当時、年配の宮女の方が訪れており、他には温と言う侍医が頻繁に会いに来てたかと。
ただ部屋の前をお通るたび、昼間でも戸は閉められ、侍女が外で見張っていました。
妙だったので事情を尋ねようとしたところ、叱責を受けたため、何も言えなかった次第です。
熹貴妃は病を装い、凌雲峰に住み始めました。
その後の往来については、よく分かりませぬ」
阿弥陀仏と言って、温侍医を指差す、静白。
ここが変!! 諍い女たち禧貴人はじめ、
みんな甘露寺にお参りにいった時にこき使われた甄嬛を見てただろー?
何故、そこを突っ込まない!!!
頭痛がするからと帰る前に
静白と話し、1人でズンズン歩く寧貴人。
懲りずに甄嬛と温実初の関係が事実だとしつこく雍正帝に訴える禧貴人。
甄嬛の事を、あくまで公正的な立場と強調し、無実を訴える墐汐。
雍正帝 一言。
「本当か」
「もちろんです」ショックを隠せず答える甄嬛
数珠が何度もアップなのは、どういう意味なのだろー?
前から噂になってたのを、何故早々と事態を収拾できなかったと責められる皇后。
墐汐を拷問させるべきだと、どこまでも責める祺貴人。
自ら進んで、拷問を受けると言う墐汐。
かばう蘇公公。
拷問されるべきだと、安陵容。
はぁー、過呼吸( ̄O ̄;)
ここで、水に血を混ぜる話に…………
止める端妃。
玉嬈のため、頑張る允禧。
「成長した弘?が事実を知れば悲しみますし、
弘?の期待が高い分、
世間からも非難されるでしょう」
甄嬛の訴えも虚しく、
温実初と、弘?の血を入れて……………
混ざった!!!!!!!!!
驚く甄嬛。
数珠を床に叩きつける雍正帝。
![$徒然ドラマ日記-シンケイ63・3](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/00/ririkokirakira/8b/de/j/t02200165_0800060012686311780.jpg?caw=800)
「ひざまずくのよ。
血が混ざったというのに、まだ反論するつもり?
誰か この者を冷宮送りにするのよ。
罪深き子も捨てておしまい。
温実初は、即刻死罪だわ。」
待ってましたと、まるでセリフを準備してたかのように
よどみなく、話す皇后。
イキイキしてたのは、誰も目にも明らか。
駄目よ!!! 叫ぶ甄嬛。
雍正帝の冷たい顔アップで前編終了(´・_・`)
63話のあらすじとは違うのですが、
今日の放送で沈眉荘さん亡くなりました。
YouTubeで視聴済みでも関係なく、ショック。
どんな時も嫋やかで素敵な方でした。
回想シーンで甄嬛が泣いてるのと一緒に涙・涙………