美声を失い、寵愛を取り戻そうとダイエットとスケートの練習に必死な安陵容。
この時代にスケートなんてあったのか?と疑問に思ってる視聴者を納得させるかのような甄嬛のセリフ。
冰嬉(ひょうき)と言うんですな、一つお利口になったぞ( ^ω^ )
「清の歴代の皇后は冰嬉を愛し、毎年催しを行ってる」
がなければ、ウソだろーと思ったのはきっっとオイラだけでないはず。
そして、ぼんやり見てられないと思ったシーン。
いや、録画してるからぼんやり見てもいいんだども…
会話で、『長安 後宮の乱 クィーンズ』の趙飛燕の名前が出たこと。
再々放送が終わって、しょんぼりだったけど、
いや、これも録画してるからいつでも観れるんだども…
クィーンズでも出演してた墐汐(≧∇≦)
趙飛燕とその妹、合徳を無礼者だと言ってたはず。
甄嬛の会話を初めて聞いたような顔して、演技だと分かってもさすが女優!!!と感心してしまう。
趙飛燕の見事な舞いと美貌は、息肌丸(しょくがん)のおかげだったのか、永遠の美貌うんちゃら、怪しい薬ぐらいの認識しかなかった。
ここで二つお利口になったぞ( ^ω^ )
そして、麝香はいつも時代も流産の元だと再確認。
リンクがツルツルなのはどうやったのだろう? 手作業ならとんでもなく重労働。
始まったスケートシーン。
まずは、色とりどりの軍服風衣装を身にまとった男子スケート集団入場。
長靴履いて滑るかと思ってたら、まさかの本気のスケート靴。
何気にクオリティ高いぞ。
旗片手に滑る滑る。暇なのだろか? こんな呑気な事していいのだろうか?
次に女官たちが、梅の花片手に入場。いつの時代も女子スケートの衣装は寒そう…^_^;
ここで、BGMがオルゴール調に変化。
まだ雍正帝に出会ってなかったころ、梅の花に祈ってたシーンが回想。
当時は、平穏に暮らしたいと思ってた甄嬛。
今の栄華は自分が選んだ道とはいえ、虚しく感じたのかな?
たった6年前の出来事…
…色んな事がありました。
こんなに可愛いかったの、忘れてしまうぐらいの現在のド迫力メイク。
祈りの言葉。
“北風に心あるなら梅の花を散らすことなかれ”
いつもは鈍いくせに何故か同じ詩を口にした雍正帝。
思い出が一瞬で汚れたシーン(^_^;)
[朕とそなたを結びつけたのが、梅の花だった」
やはり、雍正帝は残念なヤツだった(^_^;)
「覚えておいでで」
妖艶な笑みを浮かべて、答える甄嬛。
隣で面白くなさそうにしてる果郡王。
兄弟揃って、鈍いぞ。
果郡王、甄嬛の産んだ双子が自分の子と全然思ってない。
思い当たることはたくさんあるだろーうが? おら、おら、おーら!!!(°_°)
そんな中、純元皇后の話しで割り込む、The 真の諍い女、皇后。
「純元皇后も孤高の梅の花を称えたのですね」
ここは、甄嬛の方が一枚上手。
で、雍正帝のトンチンカン発言。
「純元とそなたは清い心の持ち主だからな」
本当、呑気でムカつくぐらい鈍い。
それぞれの諍い女たちの言動がドキドキなのに、残念…
安陵容、さっそうと登場。袖が長い、危ないじゃないか。
MAXドヤ顔で雍正帝をガン見。
滑る時も雍正帝から目を離さず。不自然なスピンはここはあえて突っ込まない(^_^;)
このドヤ顔作戦は以前が甄嬛が披露した舞いを真似たの、バレバレなのに、デレデレの雍正帝。
苦労の末、寵愛を取り戻した安陵容。
さっそくの夜伽の際、かれた声で歌を唄う見てて哀れな安陵容。
へっへっへと笑う雍正帝、まったくいいところなーーーーし。
この時代にスケートなんてあったのか?と疑問に思ってる視聴者を納得させるかのような甄嬛のセリフ。
冰嬉(ひょうき)と言うんですな、一つお利口になったぞ( ^ω^ )
「清の歴代の皇后は冰嬉を愛し、毎年催しを行ってる」
がなければ、ウソだろーと思ったのはきっっとオイラだけでないはず。
そして、ぼんやり見てられないと思ったシーン。
いや、録画してるからぼんやり見てもいいんだども…
会話で、『長安 後宮の乱 クィーンズ』の趙飛燕の名前が出たこと。
再々放送が終わって、しょんぼりだったけど、
いや、これも録画してるからいつでも観れるんだども…
クィーンズでも出演してた墐汐(≧∇≦)
趙飛燕とその妹、合徳を無礼者だと言ってたはず。
甄嬛の会話を初めて聞いたような顔して、演技だと分かってもさすが女優!!!と感心してしまう。
趙飛燕の見事な舞いと美貌は、息肌丸(しょくがん)のおかげだったのか、永遠の美貌うんちゃら、怪しい薬ぐらいの認識しかなかった。
ここで二つお利口になったぞ( ^ω^ )
そして、麝香はいつも時代も流産の元だと再確認。
リンクがツルツルなのはどうやったのだろう? 手作業ならとんでもなく重労働。
始まったスケートシーン。
まずは、色とりどりの軍服風衣装を身にまとった男子スケート集団入場。
長靴履いて滑るかと思ってたら、まさかの本気のスケート靴。
何気にクオリティ高いぞ。
旗片手に滑る滑る。暇なのだろか? こんな呑気な事していいのだろうか?
次に女官たちが、梅の花片手に入場。いつの時代も女子スケートの衣装は寒そう…^_^;
ここで、BGMがオルゴール調に変化。
まだ雍正帝に出会ってなかったころ、梅の花に祈ってたシーンが回想。
当時は、平穏に暮らしたいと思ってた甄嬛。
今の栄華は自分が選んだ道とはいえ、虚しく感じたのかな?
たった6年前の出来事…
…色んな事がありました。
こんなに可愛いかったの、忘れてしまうぐらいの現在のド迫力メイク。
祈りの言葉。
“北風に心あるなら梅の花を散らすことなかれ”
いつもは鈍いくせに何故か同じ詩を口にした雍正帝。
思い出が一瞬で汚れたシーン(^_^;)
[朕とそなたを結びつけたのが、梅の花だった」
やはり、雍正帝は残念なヤツだった(^_^;)
「覚えておいでで」
妖艶な笑みを浮かべて、答える甄嬛。
隣で面白くなさそうにしてる果郡王。
兄弟揃って、鈍いぞ。
果郡王、甄嬛の産んだ双子が自分の子と全然思ってない。
思い当たることはたくさんあるだろーうが? おら、おら、おーら!!!(°_°)
そんな中、純元皇后の話しで割り込む、The 真の諍い女、皇后。
「純元皇后も孤高の梅の花を称えたのですね」
ここは、甄嬛の方が一枚上手。
で、雍正帝のトンチンカン発言。
「純元とそなたは清い心の持ち主だからな」
本当、呑気でムカつくぐらい鈍い。
それぞれの諍い女たちの言動がドキドキなのに、残念…
安陵容、さっそうと登場。袖が長い、危ないじゃないか。
MAXドヤ顔で雍正帝をガン見。
滑る時も雍正帝から目を離さず。不自然なスピンはここはあえて突っ込まない(^_^;)
このドヤ顔作戦は以前が甄嬛が披露した舞いを真似たの、バレバレなのに、デレデレの雍正帝。
苦労の末、寵愛を取り戻した安陵容。
さっそくの夜伽の際、かれた声で歌を唄う見てて哀れな安陵容。
へっへっへと笑う雍正帝、まったくいいところなーーーーし。