【そして来世へ】


その参、ダイジェスト版です







“馬爾泰若曦の痕跡は見つからない
存在してなかったようだわ
あの長い歳月と第四皇子との愛も
ただの夢だったのかしら”



偶然、清代文物展のチラシを手にし、目の前にあった博物館の中へ行く張暁。






若曦が使ってた酒飲みセット。




時計があります。





絵がありました。
皇子たちの面影の見て思いを募らせる張暁。



女官には、木蓮の簪が…(ToT)



「私は存在していた」
自分が清朝の時代に存在してたことを知った張暁。





この絵は、第19話。【本当の幸せ】
④にだけ塩入りのゼリーを入れ、いたずらをした若曦。
兄弟も含めて一番幸せだった頃。
笑顔の康熙帝、仕える李公公もいます。





そこへ④にそっくりの男性が…
てか、④だども( ̄* ̄)

若曦がどこに行こうと必ずし探してみせると言ってたから、
④も時空を超えて来たのか!?(*^^*)
と、一瞬思ったけど、違った、残念( ̄* ̄)








涙を流す張暁に近づき、
「どこかで会った?」
と声をかけ、 ポケットをまさぐっただけで去っていった…髪の毛ありの④

歩き方が変。
右手と右足、一緒に出てるぞ( ̄* ̄)


一体、何しに来たんだ?
展示品、1つも見てないじゃか?( ̄▽ ̄;)


泣いてる張暁をほったらかしにして出ていった④
メガネを外したら、レンズには何も写らないぞ( ̄▽ ̄;)


どうして、こんな形で終わるのかとちょっと消化不良( ̄* ̄)




続編は、「歩歩今情」
⑧⑭⑬⑨は、出ないようで…(*_*)

IT関連の会社が舞台。
皇位争いから今度は後継者争い。
康熙帝、④、⑩が出演。
木蓮の簪もあり。

動画では、やたら前髪をいじったりする男性陣。
瓣髪の頃の反動だろうか?( ̄▽ ̄;)




エンディングが若曦が歌う「一念執箸」
ビミョーな音程が素人っぽくていい(((^^;)



コメディみたいなスタートから、涙ばかりの中盤から最終話。



⑧と付き合い、④の子供を儲け、⑭と結婚。
⑬という知己と出逢い、⑩と友だった若曦。

今の世では、あり得ないぞ( ̄* ̄)
若くして亡くなり、美しい思い出を残し、それだけでも充分いい人生だったのでは?



昨年、視聴した時は④の皇帝になってからの行動が理解出来なく、それ以上に若曦も理解出来ないでいたけど、

今回、視聴して思ったのは
何だかんだいって面白いのだから、それでいいじゃん♪


ドラマなのだから、いいのだ( ̄▽ ̄;)

影でも分かる笑顔のツーショット。
こういうセンス好き(*^^*)












この絵は、一体誰が書いたのだろー?( ̄▽ ̄;)
不思議だ…




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