【そして来世へ】
若曦の遺灰を肌身放さず抱いてる廃人④
文字通り、脱け殻です( ̄* ̄)
若曦の死を知り、
せめて死に顔を拝ませて欲しいとやって来た⑧
灰になってる若曦。
フォローする⑬
「兄上 若曦の望みだ 彼女は常人とは異なる思考の持ち主 こうすることで愛する人を手に入れたのだ」
「昔 権力を得るため若曦のことを諦め 愛の誓いを破ってしまった
だが陛下とて この清の天下と古い恨みにとらわれて 彼女との誓いを捨てた
陛下も私同様 手には入れたが最後は失ってしまった
若曦については自分と同様の敗北者だ」
散々、けなされた④
ここで、やっと覚醒。
ダーク雍正帝の目になります。
「出ていけ 朕はこれでも皇帝だぞ 失せろ!!」
脱け殻感を自覚してた分、若干、弱気の④
捨て身の⑧、嫌らしい笑いかたで
「そのとおり あなたは孤高の皇帝だ
だか私は絶対屈さぬ」
…そして、
⑧と⑨は爵位剥奪の上、宗籍から排除。
更に”俎上の魚”に改名された⑧
”卑怯者”と名付けられた⑨
愛新覚羅 胤の次に一文字入ってた兄弟の名前を変えた④
山の上から、遺灰をまく④
ものすごーく、高い山だけど、どうやって登った?
「チャングムの誓い」の時と同じ疑問( ̄* ̄)
「若曦 この世を去ることで君は“自由”を手に入れ未来に戻れるのだな
十兄上の婚儀の夜 荒野で酒を飲んだのです
その時 彼女は酔って私に言いました
この時代の人間ではなく未来から来たのだと
当時は一笑に付しましたが今は真実だと信じたい
今頃 未来に戻っているはず」
若曦が同じことを言ってたのを思い出す④
手には木蓮の簪。指には木蓮の指環。
自分の時代に戻っていてくれとつぶやく④
病院で目を覚ます浦島張暁( ̄* ̄)
どのぐらい経ってるんだ?
自分がタイムスリップしていた時代について調べる張暁。
馬爾泰若曦の名前は、検索しても出ず…(-_-)
次に検索したのは
“康熙帝の息子たち”“彼らの最後は?”
兄弟たちに毒を差し出すのは⑬
ある者の頼みとは、若曦(*_*)
感づいた⑨
死の間際に玉檀の遺書を見て、
「玉檀に後悔はありません」の一文で
「なぜ私を憎まない!!」と涙。
しかし、やはり⑨は⑨( ̄* ̄)
「若曦 あの皇帝の女だけある 奴より残酷だ
奴は私を死に追いやりたいだけ だがお前はわざわざ死にゆく私に後悔と罪悪感を植え付けた」
悪態ついて、死にます。
パソコン見ながら笑う張暁、ちょっと怖い( ̄▽ ̄;)
唯一救いなのは、⑩と明玉夫婦。
3年で二人目の赤ちゃんを授かってます。
“乾隆帝即以後 釈放 輔国公に”
安心する若曦。
軟禁生活ながら亡き母の寝宮で穏やかにすごしてる⑭
⑬が咳をしても心配しない⑭ 何故だ?( ̄▽ ̄;)
⑧に毒を渡す⑬
「陛下に責められないか?」
「若曦の遺言だ あとで陛下には伝える
せいぜい叱責されるだけだ」
“命知らずのあなたなら、きっと怯まないはず”
若曦の遺言です。
「私の死後 遺体を残してもらえるようなら明慧と合葬してくれ
灰しか残らぬようなら彼女と共に残骨を
最後まで添い遂げれなかったが 死後は彼女の思いを叶えてやりたい」
息子の心配をする⑧に⑬
「私が生きてる限り守ってみせる」
「お前から受けた恩に報いることができない」
と言い、お互い深々とお辞儀。
かつては高貴な身分だった⑧
家畜よりひどい扱いの牢獄で生きるのは、死ぬより辛いはず。
だから、毒を飲ませたのか?若曦(*_*)
そして、ついに⑬にも最後の時が…(ToT)
承歓の後ろに控えてた巧慧に
「承歓を頼んだぞ」
「ご安心を」
④には
「四兄上 もう兄上を補佐できないでしょう」
「共に生きてきた兄弟だ 水臭いぞ」
「若曦は死ぬ時、自分を忘れてくれと言ったそうです
でも結局 誰も彼女を忘れらなかった
また来世で我らは再会するでしょう」
涙を流して亡くなります。
10年の軟禁後、④を陛下とずっと呼んでた⑬
臨終の間際、やっと臣下ではなく、兄弟だと言えた⑬
巧慧、承歓に若曦の遺言を言う最後の仕事が待ってます。
「皆 世を去った 残ったのは私のみ」
ようやく、ヨーイドンポーズから両腕をさげた④
そして④も崩御。
たった、13年間の皇位。あまりに短すぎる( ̄* ̄)
康熙帝の時と違って、大勢に看取れられた臨終。
高無庸、李公公のような格好いい出番はなかっただろー( ̄* ̄)
そして、出たよ。 ダンシング若曦!!
皇子だった頃の妄想が死の間際に浮かびます。
誕生日に、踊ってもらわなかったはず( ̄▽ ̄;)
チラッと出た、背中だけの皇后。
いつものオレンジ色のです。
背中だけなら、オレンジ色で仕方ないか、でも皇后なんだから衣装持ちだろーとツッコミ( ̄▽ ̄;)
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若曦の遺灰を肌身放さず抱いてる廃人④
文字通り、脱け殻です( ̄* ̄)
若曦の死を知り、
せめて死に顔を拝ませて欲しいとやって来た⑧
灰になってる若曦。
フォローする⑬
「兄上 若曦の望みだ 彼女は常人とは異なる思考の持ち主 こうすることで愛する人を手に入れたのだ」
「昔 権力を得るため若曦のことを諦め 愛の誓いを破ってしまった
だが陛下とて この清の天下と古い恨みにとらわれて 彼女との誓いを捨てた
陛下も私同様 手には入れたが最後は失ってしまった
若曦については自分と同様の敗北者だ」
散々、けなされた④
ここで、やっと覚醒。
ダーク雍正帝の目になります。
「出ていけ 朕はこれでも皇帝だぞ 失せろ!!」
脱け殻感を自覚してた分、若干、弱気の④
捨て身の⑧、嫌らしい笑いかたで
「そのとおり あなたは孤高の皇帝だ
だか私は絶対屈さぬ」
…そして、
⑧と⑨は爵位剥奪の上、宗籍から排除。
更に”俎上の魚”に改名された⑧
”卑怯者”と名付けられた⑨
愛新覚羅 胤の次に一文字入ってた兄弟の名前を変えた④
山の上から、遺灰をまく④
ものすごーく、高い山だけど、どうやって登った?
「チャングムの誓い」の時と同じ疑問( ̄* ̄)
「若曦 この世を去ることで君は“自由”を手に入れ未来に戻れるのだな
十兄上の婚儀の夜 荒野で酒を飲んだのです
その時 彼女は酔って私に言いました
この時代の人間ではなく未来から来たのだと
当時は一笑に付しましたが今は真実だと信じたい
今頃 未来に戻っているはず」
若曦が同じことを言ってたのを思い出す④
手には木蓮の簪。指には木蓮の指環。
自分の時代に戻っていてくれとつぶやく④
病院で目を覚ます浦島張暁( ̄* ̄)
どのぐらい経ってるんだ?
自分がタイムスリップしていた時代について調べる張暁。
馬爾泰若曦の名前は、検索しても出ず…(-_-)
次に検索したのは
“康熙帝の息子たち”“彼らの最後は?”
兄弟たちに毒を差し出すのは⑬
ある者の頼みとは、若曦(*_*)
感づいた⑨
死の間際に玉檀の遺書を見て、
「玉檀に後悔はありません」の一文で
「なぜ私を憎まない!!」と涙。
しかし、やはり⑨は⑨( ̄* ̄)
「若曦 あの皇帝の女だけある 奴より残酷だ
奴は私を死に追いやりたいだけ だがお前はわざわざ死にゆく私に後悔と罪悪感を植え付けた」
悪態ついて、死にます。
パソコン見ながら笑う張暁、ちょっと怖い( ̄▽ ̄;)
唯一救いなのは、⑩と明玉夫婦。
3年で二人目の赤ちゃんを授かってます。
“乾隆帝即以後 釈放 輔国公に”
安心する若曦。
軟禁生活ながら亡き母の寝宮で穏やかにすごしてる⑭
⑬が咳をしても心配しない⑭ 何故だ?( ̄▽ ̄;)
⑧に毒を渡す⑬
「陛下に責められないか?」
「若曦の遺言だ あとで陛下には伝える
せいぜい叱責されるだけだ」
“命知らずのあなたなら、きっと怯まないはず”
若曦の遺言です。
「私の死後 遺体を残してもらえるようなら明慧と合葬してくれ
灰しか残らぬようなら彼女と共に残骨を
最後まで添い遂げれなかったが 死後は彼女の思いを叶えてやりたい」
息子の心配をする⑧に⑬
「私が生きてる限り守ってみせる」
「お前から受けた恩に報いることができない」
と言い、お互い深々とお辞儀。
かつては高貴な身分だった⑧
家畜よりひどい扱いの牢獄で生きるのは、死ぬより辛いはず。
だから、毒を飲ませたのか?若曦(*_*)
そして、ついに⑬にも最後の時が…(ToT)
承歓の後ろに控えてた巧慧に
「承歓を頼んだぞ」
「ご安心を」
④には
「四兄上 もう兄上を補佐できないでしょう」
「共に生きてきた兄弟だ 水臭いぞ」
「若曦は死ぬ時、自分を忘れてくれと言ったそうです
でも結局 誰も彼女を忘れらなかった
また来世で我らは再会するでしょう」
涙を流して亡くなります。
10年の軟禁後、④を陛下とずっと呼んでた⑬
臨終の間際、やっと臣下ではなく、兄弟だと言えた⑬
巧慧、承歓に若曦の遺言を言う最後の仕事が待ってます。
「皆 世を去った 残ったのは私のみ」
ようやく、ヨーイドンポーズから両腕をさげた④
そして④も崩御。
たった、13年間の皇位。あまりに短すぎる( ̄* ̄)
康熙帝の時と違って、大勢に看取れられた臨終。
高無庸、李公公のような格好いい出番はなかっただろー( ̄* ̄)
そして、出たよ。 ダンシング若曦!!
皇子だった頃の妄想が死の間際に浮かびます。
誕生日に、踊ってもらわなかったはず( ̄▽ ̄;)
チラッと出た、背中だけの皇后。
いつものオレンジ色のです。
背中だけなら、オレンジ色で仕方ないか、でも皇后なんだから衣装持ちだろーとツッコミ( ̄▽ ̄;)
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