さっきまで
死にたい気持ちでしたが、
なんとか復活して来ました。

裁判所の和解案から
かなりの減額をしてきてそれに
応じないと和解しないと言ってきた被告。

で、その提示してきた金額で
再計算したら
なんか被告側計算間違えていたり
めちゃくちゃ。




今日こそは。
の気持ちで臨んだ和解の場。

この和解の場には
本人が出廷する必要はなく、
わたしは行きましたが、
向こうは電話はつながるという話で
弁護士のみの出廷でした。

午後3時半から始まって、
話も佳境。
大詰めの段階で
向こうの弁護士が
「午後4時から電話はつながらないとのことなので、また次回で」

とか言ってきました。

ん?
電話繋がるようにしておくという話は、
午後4時まで限定!!!??

まさかの!!

午後4時まで男!!!?? 

せめて
最初に伝えてほしい。。。
午後4時までしか電話繋がらないなんて
知らない。。。。


いやいや、調停のとき、
ひとりで2時間近く話しまくったり
もうやることめちゃめちゃだったのに、、、

30分で和解成立すると?

あ、
この和解案じゃないと和解しないから
30分で終わるだろ。

というアレか。

でも、、、、
まず、計算間違えてるから!!!


悲しい。