こんにちは!
リリーです(ᵔᗜᵔ*)
前回の続き!
見てない方はこちらからどうぞ💁♀️
次の休みの日
今住んでるところが地元じゃないので
評判が良い眼科を教えてもらい
受診しました
苦手な眼圧検査も頑張りましたアレコワイ
そして眼底写真を撮ることに。
凄いですね、
開瞼器
たしかにピリピリしたけど
割とすぐ慣れました
普段使ってるソフトコンタクトレンズ↓↓↓
メルスプランで
定期購入にしてあるので
なくなりそうな頃に届くため便利!
例えば入れるの失敗しちゃって
足りなくなっちゃいそうって時も
追加料金なしで
電話したらすぐ送ってくれます🏡📮
前はこれだった↓↓↓
コンパクトだし
上下が揃えられてるから
触って確認しなくてもいいので衛生的◎!
ハードコンタクトも勧められましたが
点眼麻酔してもゴロゴロしすぎて
目が開けられず
「痛すぎて開けられません、
無理です😭😭😭」
って断りました笑
度数上がって一時期乱視の調整も加えてもらったから辞めちゃったけど。
結局乱視の微調整が上手くいかなくて近視のコンタクト使用中( ᐛ )
話が逸れました🙇♀️
てなわけで
普段からコンタクトしてるので
そこまで抵抗なく開瞼器装着完了✨
きっと正面から見たら怖いんだろうなと
想像しながら撮影へ
Optos社から出ている広角眼底カメラで撮影
少し調べてみたんだけど、
従来の眼底カメラより
すごく広い範囲を撮影出来るそう
(網膜の80%以上の領域を撮影可能)
今までは狭い範囲で何枚も撮影して
組み合わせていたらしい…
なんて手間のかかる作業😓
そして散瞳させなくても撮影可能とのこと!
早く広く正確な撮影が出来ることで
早期発見にも繋がっているみたいです✨
医療従事者も患者も負担が減るのは
とてもよい事ですね👏👏
で、機械の真ん中の円(空洞?)
のとこに目を当て
ちょうどいい深さのところで止めます
深さによって中の印の色が変わるのですが、
青→浅すぎ✕
緑→ちょうど良い深さ◎
赤→深すぎ✕
これがなかなか難しかった
今ではすぐ調節できますが
最初は加減がわかんなすぎたw
撮影時は光がモロに入ってくるので
今の私にはかなり痛いwww
うおおおおおお!?
と思ってる間に終わるんだけどもね笑
両目とも撮影して
ようやく診察です
そこでも一応網膜のチェックをしました
ここでは視診ですね
そして先生から一言
「網膜に穴が空いています」
┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 続きます ✼••┈