テスト中や移動中にもよおすとやっかいな便意。しかし腹痛は時と場所を選ばずにやってくる。そんな「イキたいけどイケない」状況を乗り切るための4つの方法が話題になっている.......... ≪続きを読む≫
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` ( ´∀`) ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
こういう話題大好きです。
私も学生時代、全校朝礼とかになると、うんこしたくなりましたねー・・・これは私の経験だと緊張によって起きるものです。
まず、いつでもうんこできる環境じゃないという認識が事態を悪化させます。神経が図太くなって、「ハラ痛くなったら朝礼抜けれるし、まぁいっか」と考えられるようになってからは平気になりました。
ただ、緊張が原因なら気持ちで何とかなりますが、前日の暴飲暴食が原因だったりするとタチが悪い。
これは実体験ですが、暴飲暴食翌朝の出勤時、タクシーに乗って片側3車線の大きな通りの対向車線側を走行中・・・それは突然やってきました。
タイムリミット3分レベルのスゴイのが。
こういう時って、普段じゃあり得ないスピードで脳が状況判断する事が判明。
「会社まで約10分、根性で何とかなるのは6分まで・・・という事はトイレを借りれなかった、もしくは使用中だった事を考えると、トイレがあるであろう建造物・・・ガゾリンスタンドが良い・・・の近くで信号が赤になったら即1000円札を出して、つりはいらんって言ってスタンドに駆け込み、空いてなかったら・・・・となりのコンビニか・・・」これを5秒。
残りの時間は便意を消す為無我の境地に・・・なんて事が出来る訳も無く、ここで漏らしたら人生終わる・・・なんてプレッシャーで根性を呼び覚ます。
結果上記シミュレーション通りに事が運び、滅びの危機を乗り越えたわけです。
窮鼠猫を咬むと言いますが、人間も追い詰められると脳が頑張るみたいですね。