念願の家庭菜園を、微生物の働きで良い土にしたい！
そんな願いから、地元で厄介者扱いされてしまっているオオズワイガニを堆肥化し、栄養満点の土にしようとカルスを使って、密かに実験していました
いざ開封
生ゴミ臭は全くない。
心配していた虫も、一見いなさそう
4月13日に埋めたものが出てきました。
入れた時の状態
と比べると、かなり分解が進んだようで…
続いて掘り続けると。
さらに、4月7日に埋めた部分へ。
埋めた時は
寒かったけど、着実に分解は進んでいた
虫もいなかった
形が残っているものでも、スコップで簡単にほぐれる程の柔らかさ。
ただ土に埋めただけでは、1年以上かかるらしい？のですが、カルスのお陰で１ヶ月もかからずこの状態。
捨てれば匂うし厄介な生ゴミも、立派な栄養成分になります。
植物たちが立派に育ってくれますように…
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