次男くんを旦那に託し、
全てが盛りすぎのイメージ写真です
ピッチピチのスーツで
面接会場までは
一番短時間で着くのは、、
原付
意外とウィッグでも
バイク乗れる
でも、やっぱり肝心なのは、
走行中より、
脱ぐ時
←ヘルメットのね、
←ヘルメットのね、思わず、
ポロリ
ならぬ、
ならぬ、ウィッグがずるんとならぬよう注意です。
面接会場で、
まずはトイレにて、
ウィッグのズレ修正と
笑顔の練習して、
会場入りしました
みい「失礼します。よろしくお願いします。」
、サバサバした印象の医院長と
医院長に付いていきます！ってタイプの面接担当者の方、
その2人の前に座るように言われた。
みい「失礼します！」
ともう一度、頭を下げて、
とにかく、
そぅーっと、
そぅーっと、着席
大丈夫！お尻破けてない！！
ちょっとお腹苦しいけど
面接内容としては、
面接前に電話聞かれた経験や経歴などが
多かった。
ウィッグに関する質問は
全く無く、何も気にされなかったです
医院長「最後に質問はある？」
みい「すみません、、
この面接結果はいつ頃分かりますか？
今、別の職場でお世話になっている状態なので、
もし、入社出来るなら、
早めに今の職場に迷惑がかからないようにしたいんです。」
医院長「1週間後には連絡します。」
最後の質問を終えて、
『ありがとうございました。失礼します。』
と退室する時、
なんだかめちゃくちゃ笑顔だった私
もっと緊張するかと思ったら、
久々の
専門用語やら、
医院長の創りたいクリニックの話を聞けて、
色々話せて、
楽しかった
やっぱり、
私、看護師っていう職が好きだ
あと、今回の学びは、
ピチピチスーツに気がとられて、
緊張がほぐれた
そして、その日の夕方、
面接担当者「もしもし、今日面接した者ですが、」
何か、記入漏れか、聞きそびれかと思いきや、、
面接担当者「ぜひ、
みいさんの力を貸して欲しい。
ぜひ、うちに来てください！」
みい「
よろしくお願いします！！」
まだ、心の準備が出来てないし、
面接から帰ってホッとしていた時間帯に、
採用連絡きました！！
本当、あの、ウィッグをバカにされた日、
つぶれていたら、
私の看護師復帰は
もっともっと遅かったと思う。
やっと、
スタートライン！
初めての
ウィッグナース
負けずに頑張ります！