記事の冒頭に
おろち号が走る動画があります
風の音強めです
音量に注意して
ご覧くださいおねがい

✿*゚¨゚✎・ ✿.。.:* *.:。✿*゚¨゚✎・✿.。.:*✿


出雲坂根駅を出発したあと
なんとなんと
会いたかった
おろち号と並んで走りましたキラキラ




主人にとっては
計算どおりの行動だったようですが
走ってくる電車と
時刻を合わせて並走なんて
私には奇跡でしかなく
いつものことながら
感心してしまいましたキラキラ


そして
一足早く亀嵩駅に到着し
再び
ご対面おねがい飛び出すハート


ホームに到着すると同時に 
名物のお蕎麦を届ける
店員さん
(停車時間、わずか1分の間に
配達し終えるってすごいね)


おろち号を見送ってから
ゆっくりと
写真撮影しましたカメラ飛び出すハート


ここ亀嵩は
松本清張の『砂の器』の舞台となった所です


“亀嵩(かめだけ)”の地名とズーズー弁が
推理の鍵をにぎり
この地方がひろく知られる
きっかけと
なったのだそうです











そして
亀嵩駅名物の
扇屋さんの手打ち蕎麦


お店は
お休みでしたが
お弁当なら
できますよ〜と
言っていただき
お願いしました


奥出雲おろち号にも会え
亀嵩駅の
美味しい手打ち蕎麦も無事にゲットキラキラ


ステキな思い出が
またひとつ
できましたラブラブ