バラが一段落し、次はアジサイ照れ



ヤマアジサイ


昔から植えてあったアジサイ

同じ種類が2本


樹高が小さくコンパクト


葉も小さくて、所々えんじ色が

のっている葉も


今、売られているアジサイとは

一味違う趣おねがい


ダウン日陰の方が、似合う照れ




1本の木なのに、

なぜか花色が違うのも魅力音譜



ほぼブルー





ブルー&ピンク





ほぼピンク



可憐で華奢なヤマアジサイ飛び出すハート





ハタザオギキョウ


数年前母がもらってきて、年々増えてるびっくり


「カンパニュララプンクロイデス」

という名前もあるけれど、

和名の「ハタザオギキョウ」がピッタリ合格





垂直に伸びる茎がハタザオを連想させ

キキョウのような花を咲かせる


1m前後もある背高のっぽさんウインク





透けて和紙のようニコニコ




何とかしたい
ボーリングで花が開かない、
ルージュピエールドゥロンサール



一気にツボミを切る勇気がなく

少しずつ切っていてた時、園芸番組で

バラの花びらでスカーフ染めをしていた

ことを思い出したひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


家庭にあるもので、簡単に染められると照れ



早速、ネットで草木染め用の

シルクのスカーフを購入


シルクは動物性なので、植物性の綿より

染める手間がかからないウインク



ペイズリー柄の草木染め用のシルク

染めなくて素敵だわラブラブ




テレビでやっていた布20gの場合


①染色液を作る

 バラの花びらを不織布に入れて水300 CC、塩小さじ1の中でもみ出す

 

②①の染色液に水を含ませた布を入れ、熱湯300 CCを加え混ぜて30分以上つける。

アップ染色液、いい感じのピンク
私は濃くしたいので、3時間ぐらい


③焙煎液を作る

   ミョウバン 2グラム

 水  300 CC

 熱湯 300 CC

 よく混ぜて溶かし、②の布を絞って入れ、色を固定させる。

アップ化学反応?色になった?

1時間ぐらいつけ置き


④布を水で洗って、陰干し



※   濃くしたければ、

②③の工程を繰り返すのだそう


染め直すことも出来るって爆笑



ダウン染め上がり飛び出すハート


なぜか、シルバーグレイ?



染める前は、絶対ピンク

焙煎液に入れたら紫がかったので

ピンクか?紫色か?と思っていたのに


何で?


狐に包まれた感じ🦊

ピンクや紫、どこにいったの?


シルバーグレイ

高級感のある素敵な色だけど


意外すぎて、感動が湧かなかったびっくり