同じマンションに女子御三家に通学していたママ友さんがいます。


女子御三家だったのを聞いたのはつい最近。

子どもが御三家中に受かったと聞いてから。


ママ友と言っても、子どもが同じ保育園→小学校だったので挨拶する程度。お茶をしたりする仲ではありません。



今までは、女子御三家に行ってたとは知らなかったんですね。

このお母さん、ちょっと変わった人だなぁくらいに思ってました。

挨拶をしたくない、何かを聞かれたくない時は、目も合わせずさっと帰る。

うちのお兄ちゃんの話を聞きたい時は、話しかけてくる、って感じです。



うちのお兄ちゃんとそのお兄ちゃんはまあまあ?の友達です。親友ではないけれど、たまに一緒に帰ってくきます。


その子がうちのお兄ちゃんを下校中に引き止めているのに、なかなか帰って来ないと迎えに来て「〇〇は受験するから応援してあげね」

と言われたらしいです。


は?凝視


ゲームも与えられてないから、他人のゲームをあてにして放課後遊ぶんですよね。

うちの子も「俺のを貸してあげたよ」とか言うんです。


は?凝視


うちの子のために買ったのに、あの子に貸さなくちゃいけないの?と一時期モヤモヤしてました。


お宅の息子さん、他にも色々あって、相当やんちゃで、みんなに迷惑かけてますよ!育て方、ちゃんとしてください!物申す

と、言いたいです。



女子御三家に入ったとしても、所詮は同じマンションで同じように過ごしてますよ。

(もしかしたら、中の生活力は全然違うのかしら?)

でも、地方公立中・高→地方国立大の私と変わらないじゃないか、と言うただの戯言です。


女子御三家を否定しているのではなく、色んな人がいるなぁ、と言う。


人生が幸せかどうかは偏差値でも財力でもなく、本人が決めることで、女子御三家ママ友も幸せだったらそれでいいし、私も幸せに暮らしていたらそれでいい!!

幸せの基準は人それぞれ!


という、なんじゃこりゃ、のブログでした。