1月4日〜7日までが国語、算数の冬季講習、8日が学力判定テストでした。


三連休が全部潰れてどこにも行けず、でした。

時間が12:45〜14:35なので、近場も行けませんね。中学生になると出かけにくくなるんだろうなぁ〜


息子は


「今日の先生誰かなぁ、いつもの先生かなぁ」


と言ってましたが、いつもとは違う先生だったそうです。


いつもの先生たちは、受験学年の子達に教えていたみたいです。

そりゃそうですよね。受験まであと1ヶ月ですもんね。みんな血眼ですよね。


でも、いつも楽しんでくるのがうちの息子。

新しいことを教えてもらうのが楽しい、と。

つまらない、と言ったことはないかも。

(早稲アカとは別に英語のオンラインレッスンをしているのだけど、先生に当たり外れがあるのは結構言う)


勉強が楽しいなんて、いいことだ!

そのうち楽しいなんて言わなくなるのかな。


8日の学力判定テストは、


「俺、天才だなぁ。間違ったところあるけど」


と、ポジティブでした。

間違ってるところあるなら、天才じゃないじゃん、と思ったのですが、本人が思うのは勝手なんでね。


「すごいじゃん!!さすが!」


と褒めておきました。

自分が出来ると錯覚して勉強が好きになるのも、自信がつくのも、小学生ではいいことなんじゃないかな、と思うのでした。

中学生でどうなっていくのかが楽しみです。