メンヘラ妊婦の出産日記

メンヘラ妊婦の出産日記

元メンヘラで妊娠→出産しました。同じような状況の人の情報になればいいな。

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行政のサポート紹介、二回目です。
住んでいる自治体にもよって受けれるサポートが違うので、詳しいことは住んでいる自治体のサポートページをご覧下さい。


1)ファミリーサポートセンター
 単純にいうと、「子育てを手伝ってもいい会員さんと、子育てを手伝ってほしい会員さんの間をつなぐ行政サービス」です。

★いいところ
 ・体調の悪い時や用事のある時などに子供を預けられる
 ・シッターや家政婦さんを頼むより断然安い
 ・手伝ってもらえる相手をある程度選べる

★わるいところ
 ・あくまで「善意」という名目なので、断られてしまうこともある
 ・地域によってサービス内容が違う
 ・時間帯がかなり限定される
 ・家事などを手伝ってもらうことは出来ない


全回書いた、「家事支援ヘルパー」とは異なり、だいたい小学校卒業程度まで預かって頂けるサービスです。略称ファミサポ。
ファミサポが子供を預かるわけではなく、ファミサポに協力する地域の方々が子供を預かってくださるサービスです。
預かって頂ける人や時間にはかなり地域差があるようで、預かる人が「保育士などの資格を持っている」と限定されているところや、「地域の講習を受けた方」など緩めのところも。
預かる場所も、「子供の自宅」限定のところと、「預かる人の自宅」もOK、という二カ所があるようです。また、「預かる人の自宅まで子供を送る/迎えにいく」ことが絶対のところなど、本当に地域差が大きいようです。

前回の家事支援ヘルパーとの最大の違いは、家事の手伝いはしてもらえないというところと、あくまで善意のボランティアというところだと思います。

あくまで善意のボランティアさんなので、家事支援ヘルパーでしたら、「毎週○曜日、○時から○時まで」という預け方も可能ですが、ボランティアさんの都合で、「今週は無理です」と断られる場合もあります。
ただし、ファミサポが仲介しているので、断られた場合でも違う方を紹介してくださったりもするようです。
また、どうしても価値観の合わない人や苦手なタイプの人だったら、「他の人を紹介してほしい」とお願いすることも出来ます。


ファミサポはいきなり利用が出来るわけではなく、まずは地域のファミリーサポートセンターで講習会を受ける必要があります。これは、ファミサポの使い方の説明会のようなもの。
メンヘラさんなど、ご自身になんらかの事情がある(毎月通院しないといけない、家族の介護があるなど)場合は、このときに、ファミサポの職員の方に、ある程度事情を話した方がいいかと思います。
ボランティアの方は民間の方が多いので、体調を崩しているときにお会いしたらびっくりされるし、(嫌な言い方ですが)精神的に問題のある母親から子供を預かることに不安を覚えてしまうと思うので。
りりこはこのとき、かなり病状が安定していたので、
「今はほとんど薬を飲んでいませんが、以前はこんな薬を飲んでいました。そのときは、こういう症状がありました。通院のときや、メンタル的な体調を崩したときにお世話になるかもしれません。よろしくお願いします」
のような感じで説明しました。

(りりこは「私精神病なんです配慮して!」という人は苦手なのですが、「精神病です」ということをきちんと告げておかないと後々大変な場面もあると思っています。
ファミサポなどもそうですし、結婚や妊娠出産などもそのカテゴリーだと思います。)