こんにちは。
アーユルヴェーダ食(職)人 まりこ です。
カラダをケアするには、
食を整えることは大切なこと。
食べたものでカラダは作られる…からです。
人のカラダは、
「魂の乗り物」などと言われることがあります。
わかりやすい例えは車。
ガソリンが必要な車には、
レギュラーかハイオクか。
車種によって、適切なものを選ぶ必要があります。
間違ってしまうと、故障の原因になることも…。
人も同じで、
体質に合う食べ物や食べ方が大事で、
間違ってしまうと、
体調を崩す原因や病気のもとになってしまいます。
少しくらいならは、問題なかったとしても…。
積み重なっていくと、
何らかの影響が出る可能性があります。
食べることと向き合うことって、
自分の未来を作ることと同じ。
知識を活用して、
意識を向けることが大事だなぁと…。
アーユルヴェーダって、
神さまからダウンロードされたと言われてて、
5000年も前からある普遍的な教え。
この世の真理だから、
いつになっても色褪せない、大切な教えなの。
いつも誰かに頼ったり、
何かを求めて、
ジプシーのように彷徨い続けるのではなく…。
自分のカラダの声をキャッチできる
純度の高さ。
そして、
その純度をキープし続けて、
もともと備わってるカラダの機能を
余すことなく使わせてもらえたら、
まさに、医者要らず。
お店でご提供できるのは、
ほんの一部にすぎません。
「体に良いことをした。」と、
いうお声もよくいただきます。
そう感じてもらえることは、
嬉しいことではありますが…。
自分で、
おうちで、
続けていけたら、もっといいよね。
そして、
食と向き合っていくと、
自然と
暮らし方にも、目が向くようになる。
だから、
まるッと整えることができたなら、
健康で幸せになれるよね。
カラダが整って、
元気になると、
やりたいことなども湧き上がってくるようになる。
いつだったか、
ヨガとアーユルヴェーダは
姉妹科学と教えてもらい、
ヨガは心を整える。
アーユルヴェーダは
カラダを整える。
と知った時、
なるほど！と納得したのでした。
長くなりそうなので、続きは次回に。
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