おはようございます。

銀杏並木が黄金色に輝いています。

神宮外苑の銀杏並木は絵画の遠近法用いて立体感を出しているそうです。美しく見えるのはやっぱり遠近法❣

街並みが黄色く染まる風景は絵画のようでロマンティックですね。

 

 

 

 

 

冬はフェアアイル柄で❣

ノルディック柄ニットの素敵な着こなし

 

 

冬になると着たくなるのは、ふんわり暖かいニット!

ニットは形や素材のバリエーションも豊富ですが、ついつい無地で済ませてしまうという方も多いのでは?

ちょっとマンネリを感じている時は、ぜひ柄物ニットに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

遊びごころなレトロ感

フェアアイルとノルディック柄

いつも身につける服にも、ちょっと遊び心のあるものは楽しいですね。

そこでお勧めしたいのは 「大人レトロスタイル」 どこか懐かしくそれでいて可愛さもあり冬にぜひ取り入れて欲しいスタイルです。

素朴でオシャレな2つの柄をコーディネートに取り入れれば、いつもより可愛く温かい冬が過ごせそうです

 

 

 

ルディック柄とフェアアイル柄の違い

ノルディック柄

ノルディック柄には、北欧の人々や北欧風という意味があります。
雪の結晶トナカイ、モミの木、ハートなどモチーフとした図案や幾何学模様からは、北欧の歴史や伝統を感じます。大小様々な模様から好みのデザインを選べるのも楽しみの一つです。
 

フェアアイル柄

フェアアイル柄は別名・求心柄とも呼ばれ、ノルディック柄と似ているようですがちょっと違います。イギリススコットランドにあるシェットランド諸島のフェア島を発祥とする、400年以上も編み続けられている柄です。大人レトロコーデに欠かせない柄といえますね。

 

 

 

 

 

フェアアイル柄のコーデ

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今日のポイント

足元のタイプを変えて・・・

求心編みのニットは、しっかっり編み込まれたニットで風が入りにくく防寒性が高いです。

昔から馴染深いニットですね。

柄行もレトロで可愛らしく遊び心が感じられます。

 

今日は足元をブーツとカジュアルシューズで比べて見ました。

ホワイトのセミフレアスカートに黒ブーツはピッタリですが、カジュアルシューズも可愛く合わせられます。タイツに良いですね。

 

フェアアイルニットは下にタートルのインナーを着れば暖かく感じる日にはコート無しで良いかもしれません。春先にかけても素敵ですね。

 

 

 

 

黒ブーツできれい目に

 

 

 

 

 

 

 

カジュアルなシューズで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

knit : EKFRANK

skirt : Spick and Span