友人とランチに行った

話しの流れで
娘が離婚していたことを
言った

きっと
友人は
大変だったねと
同情の目で見ると
わたしは予想してた





でも違った







「娘ちゃん、一戸建ての家を建てて
カッコいいよー素晴らしいと思うよ」



笑顔で言ってくれた






離婚で住宅ローンを抱えた事

私にはマイナスイメージしかなかった

娘がかわいそう…

それしかなかった




でも友人は

前向きな言葉を言ってくれた





「あの若さの女の子が家持ってるなんて
すごい事だよ、財産だよ。
ローンの審査通ったって素晴らしい事だよ。仕事きちんとして結果出してる証拠だよ。」って
笑顔で言ってくれた。

わたしは涙が溢れてきた。

離婚ということで
失敗した、
と言うイメージで
家のローンを
まだ20代の娘が
1人で返していけるのだろうか…
と不安ばかりなわたしに

友人は

良かったんだよ…っていってくれた







きっとまた

良い人に巡り会えるよって

前向きな言葉ばかり
わたしにくれた

親のわたしは悲しむのと
心配しか
出来ない







けど

視点を変えたら

いくらでも

状況はかわる

幸せと言うものも

その人の気の持ちようで

不幸せだと思うことも

良い経験だったな

勉強できたな、と

喜ぶべきことなんだ、

と思った。








いつも

神経質な友人が

意外な前向きな言葉をくれたおかげで





娘はかわいそうなんかじゃない

自立した

ちゃんと生きてる

しっかりした女性なんだ

そう

思うようにしようときめた。