今日編んでいたのはメキッキオヤ技法のものですけどね。
 
朝から3時間くらいシャトルを動かしていたら、気が付いたらGALAXYのヘルスケアで歩数2800歩、運動時間28分。
GALAXYのスマートウォッチつけているので、手首の動きを歩いている振動と感知したのでしょう。
 
結局今日は病院にもいって、メキッキオヤ技法合わせて1万歩超えました。
 
先生曰く、もっとしっかり寝てください。だそうです。
眠剤苦手なんですよ。
 
さて、本日編んだもの。
 
40番レース糸で試行錯誤したのち、50番レース糸で(トルコ製)
 

1000円です。
例によって金属アレルギー対応で、パーツ交換可能。今はサージカルステンレスのピアスになっています。
 
 
同じく千円。
今は樹脂ノンホールピアスパーツです。
 
 
ところでですね。
私はダイソーのシャトルが好きです。
 
初めて手にしたシャトルは、まだタティングレースが有名でなかったころでAmazonさんでやっと見つけたクロバーのフローラ
当時は5個も要らないのにと思っていました。
今はいくつあっても足りない。
 
特にメキッキオヤはシャトルの数が多いんです。私は過去、一つのモチーフに6個のシャトルを使ったことがあります。
 
話を戻して、なぜダイソーさんのシャトルがいいかと言いますと、
 
糸が余ると、普通解くの手間ですよね。
 
ダイソーさんのは(ちょっとコツが要るんですが)上下に分かれて、糸がまとめて取れるんです。
 
ちなみにクロバーさんのシャトルでやったら壊れました(壊した、だろうが)
 
あ、でも、ダイソーさんのもあんまり頻繁にやったり、やり方間違えると壊れると思うので、壊れても私に責任取れって言わないでください。
 
ネックは、色が3色しかないことと、当たり外れがあることでしょうか。
ハズレのシャトルは下に下げると糸を外しながらコロコロ転がっていきます。
糸をかけたときにカチカチ言わないのですぐにわかります。
 
色は、私はシール貼ったりして区別しています。
シールがすぐ剥がれるので、マニキュアのトップコートで上から覆っています。
 
蒔絵シールなら取れないのかしら。
 
 
さて、ゆっくり眠る準備をしないと。
籠から出ていない雅さん(仮名)の沈黙が怖いです。