最近ボビンレースサボっていますが
実はタティングレースの本のドイリー編もうとして失敗して、オリジナル図案でメキッキオヤ技法で編み進めているところです
タティングレースじゃない?でもちょっとおかしな?
と思われるかたもいらっしゃるかと思います
メキッキオヤとは、トルコのタティングレースで、似てるけどちょっと違うんです
最低でも2個のシャトルを使う。
目をうつさない。
リングの作り方も違います
興味おありの方は、日本で一冊だけメキッキオヤの本が出ていますので、見てみてください
なぜタティングレースではなくてメキッキオヤ技法で編んでいるか
なんとなく懐かしくなって
ちなみに、行き当たりばったりに編んでいますので、ドイリーとして完成するかは謎です
話題に出なかったら失敗したと思ってください
さて、サボっているボビンレースですが
トルコ製の70番レース糸でロシアンレースに挑戦しています
今はサクサク進みますが、クロシュタージュがたくさんでそこで挫折しないか心配です
メキッキオヤ技法かボビンレースか、気が向いた方をします