薬のアレルギー検査の結果は、
なんと、
 
ゼジューラ、プレガバリン、
牛車腎気丸、大建中湯、
婦人科の処方薬全て
陽性という結果でしたポーン!?
 
 
次回は生検をすることになりました。
 
 
腎臓や肝臓の数値が
少しずつ上がってきていたので、
ゼジューラ以外の薬は
出来るだけ控える様には、
していましたが、
 
長く服用しているということも
あるかもです。
 
 
 
CA19-9
数値は凄すぎて怖いです。
 
4桁です ゲロー
 
CA125は、
基準越えのあたりです。
 
 
数値に比べたら画像に反映されにくいタイプ
なのかもです。
 
 
でも前回の造影CTのレポートに
縦隔リンパ節、肝皮膜指摘、肺転移疑い、
胸水の貯留が認められると書かれていて、
 
 
 「疑いを細かく全て書くので、
確実とは言い切れないです」
との聞きましたが、
 
ショックを受け過ぎない様に
配慮されたと受け止めました。
 
 
やはり肺転移疑いと胸水は特にショックでした。
 
 
翌日から息苦しさを感じる様になり、
酸欠のような感じがして、咳もあり、
乗り物酔いのような
だるさを感じるようになり、
息を吸っても吸っても足りない、、。
外出の帰りが特に辛い ネガティブガーン
2.3日しても変わらないので、
 
 
「胸水が増えているかも」と不安に思い、
 
 
大学病院の夜間救急外来に連絡をして、
一人でバスで行きました。
さすがに夜間救急の待合で一人なのは、
極少数です  星空
 
 
CTを撮ったところ、
胸水が増えていました汗
 
 
「苦しさを感じる程度に
増えていますね」とのことで、
週明けに婦人科にかかって
指示をもらってくださいとのことで、
だるさはつづいた状態で
過ごすことになりました ガーン
 
 
翌週に予定していた、
ワークがありましたが、
体力不足を感じて、
途中で迷惑かけるよりはと思い、
 
出来なくなった旨を
夜中に連絡しましたハートブレイク
 
 
仕事を進めていると、
誰かしら怪我、病気、家族の都合など、
頼りにしている人が、
離脱せざるをえないことがありますが、
 

自分はというと体調不良はあっても
完全離脱の経験はなく、
なんとかやってきました。
 
 
今回このような連絡をすることは、
本当に恐縮なのですが、
 
 
実は初めから、
本能的には無理があると感じていて、
メンタルに体が合わせたのではないか
という気もしました。 
 
 
なぜなら出来なくなり、
ホッとした気持ちもあったのと、
 
 
一方で出来ないのかと思うと
涙ぐんだりもするという両方でした。
 
 
健康でさえあれば、
なんとかなるだろうという
心の支えがなくなり、
追い詰められてからの
瞬発力もなくなり、
予定なども組みにくいお願い
 
 
でもまだ出来ることがあると
信じたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
コトリナ