また、残念ながら有料記事ですが、週刊文春の電子版に、証拠文書載ってるのかな?それだけあれば、ギャンブル好きなだけやれるでしょう。


韓鶴子、私が入信した頃は、文鮮明の影に完全に隠れて存在感全くなしだった。


ただ、その頃はまだ痩せてて、普通に綺麗だった。


文鮮明に召使いの様に扱われ、自由になるお金も1円もなかった。そこから12段階の心情路程を勝利された、とか。


女性はお母様のようになりなさい、とよく言われた。


1990年代は長男夫婦と一緒にやって来たし、一人で来た事もあった。講和もしたが、明らかに、あらかじめ用意された文章を読んでるだけで、つまらなかった。


夫の死後、こんなにも変わるとは思ってなかった。


これが、解散命令の証拠になればな…。


ニヤリ