気持ちが現実になったのか散歩をしながらいつまでここを歩くのだろうと思ってた時期があったそんな時は大抵変化がある忘れてたがすると突然近くのスーパーが閉店散歩にいい距離にあったスーパー寂しいと同時に我が子が外に出たいが歩きたくないらしく抱っこと言い始めたなかなか重いハッとしたちょっと大袈裟かもしれないが新たなルートが出来るのかもしれない良き方向へりり