朝方の夢


不思議な夢だった


何故か明石家さんまさんと仲が良く

不思議なちょっと昔の広い街でのこと

さんまさんの家に行く事になった

何ヶ所も行きそこには必ず誰かいた

どこが本当の家か謎だった


そうして1度通った道の家というか

江戸にありそうな二階建ての

会食をするようなお店のような

ところに行きまた通った

そこにさっきと同じ所なはずなのに

違うところに出ていった

不思議な感覚だった

そして

「おおよく来れたね!」

と女の人に言われ迎えられた


迎えられないと行けない所

みたいな感じだった


パラレルワールドかなとも思った



この頃有名人よくでるな

続きがみたいな



りり