オヤスミソング音符

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルトベルク変奏曲まじかるクラウン

 

 

 

 

 

 

 

 

最近大好きになったトーマス・エンコ

 

 

 

 

 

クラシックのようなジャズのような演奏で大好きハートのバルーン

 

 

 

 

 

 

このYouTubeはあの大震災の時に日本に向け

 

 

 

 

 

「日本に捧げる静謐な一時」と出してチューリッヒ工科大学で演奏されたもの(2011年4月2日)

 

 

 

 

 

面白過ぎる翻訳が爆  笑

 

 

 

 

トーマス兄弟について

 

 

 

 

 

1986年9月12日生まれ。1988年9月29日生まれ。

一人はトランペット、もう一人はピアノを選びました。

彼らは音楽家と俳優の大家族(カサドシュ家、彼らは5代目の一員です)から来ています。

 

幼い頃からクラシック音楽とジャズを同時に学び、

村の祭りで初めて一緒にコンサートを開いた。それ以来、彼らはデュオとして、

または他のアーティストと一緒に、個人的なバンドで世界を縦横無尽に駆け巡っています。

 

パリから北京へ、ニューヨークから東京へ、ロンドンからダマスカス、テルアビブを経由してワガドゥグーへ...彼らはそれぞれ数枚のアルバムを発表しており、

批評家から満場一致で絶賛されたオリジナルプロジェクトの指揮を執っています。

彼らは定期的にデュオとして会い、2人の兄弟の共謀が驚異的な効果を発揮するユニークな瞬間を過ごします。

ステージ上では、すべてがエネルギーと即興です。トーマス・エンコとデヴィッド・エンコは、感情にあふれ、優雅さ、大胆さ、妙技を備えた、国境のない音楽を創造します。

 

 

 

 

 

 

 

 

荒削りなライヴ感もいいですねベル

 

 

 

David & Thomas Enhco - All the things you are - A Zurich Jazz Concert for Japan

 

 

 

 
 
 
では~皆さまキラキラオヤスミなさい夜の街
 
 
 
 
 
 
また明日~虹