オヤスミソング
《レ・ヌビアン》を好きになるきっかけになった曲
いまでも時々聴いています
レ・ヌビアン(Les Nubians)は、
フランスのポピュラー音楽ユニット。
エレーヌ・フォッサール(Hélène Faussart、1975年 - )とセリア・フォッサール(Célia、1979年 - )の姉妹によるデュオである。
R&Bを基本として、レゲエやジャズなどさまざまな要素を取り込んだ作風は「Afropean(アフロピアン、Afro-とEuropeanを合成した造語)」と形容される。
姉妹はボルドーで生まれ、1985年から1992年までチャドに住み、
チャド滞在中にデュオを旗揚げする。
ユニット名はヌビア(現在のエジプトからスーダンに当たる地方)に住む「ヌビア人」
という意味だが、彼女らはフランス人の父とカメルーン人の母から生まれたフランス人なのでヌビア人ではない。
表記は「レ・ヌビヤン」のほうがもとの発音に近いが、もっぱら「レ・ヌビアン」が使われている。
J'veux d'la musique (Tout le temps...)
では~皆さまオヤスミなさい
また明日~