オヤスミソング
古楽の通念に縛られず、しかし筋の通った理念から決して離れない、みずみずしい演奏解釈で知られる
新世代のチェンバロ奏者ジャン・ロンドー。
この異才に負けず劣らぬ強い個性を全員が持ちながら、
それに溺れることのない稀有なアンサンブルを織り上げてゆく、
新感覚の古楽器四重奏団ネヴァーマインドの快進撃は目を見張るばかり。
テレマンは後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家で、
40歳以降は北ドイツのハンブルクで活躍した。
18世紀前半のドイツにおいて高い人気と名声を誇り、フランスでの人気も高かった
ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソン参加の古楽器四重奏団
TELEMANN Quatuors Parisiens // NEVERMIND
では~皆さまオヤスミなさい
また明日~