こんばんは夜の街

 

 

 

やっぱり観ようかな😅

 

 


タランティーノ監督が執筆に5年の歳月を費やし、

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという今世紀最大の二大スターを初共演させ、

二人の友情と絆を軸に1969年のハリウッド黄金時代の光と闇に迫った、

夏~秋にかけて話題となっているこの映画の

オフィシャル・サウンドトラック『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド サウンドトラック』(国内盤CD)が本日発売となった。

(9月4日)

 

 

ディカプリオ演じるリック・ダルトン(ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。

映画スター転身を目指し焦る日々が続いていた。

そんなリックを支えるクリフ・ブース(ピット)はスタントマンかつ親友でもある。

目まぐるしく変化するハリウッドで生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、

いつも自分らしさを失わないクリフ。

パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。

そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。

今まさに最高の輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。

リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。

そして、1969年8月9日―それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

 



予告編下矢印

 

 

 サウンドトラックを聴いてみたらラブ映画も観たくなりましたウインク



ただいま上映中ですくるくる





ではでは~キラキラ