こんばんは~
今日、観てきた映画は「ゴッホ最期の手紙」です
予告編
【ストーリー】
ある日、郵便配達員ジョゼフ・ルーラン(クリス・オダウド)の息子アルマン(ダグラス・ブース)に、
パリへ送付する1通の手紙が委ねられる。
その手紙は父の友人であり、自ら死を選んだ画家ゴッホが弟のテオに宛てたものだった。
ところがテオの居所を探しているうちに、彼がすでにこの世にいないことが判明する。
「ひまわり」などの名画で知られるフィンセント・ファン・ゴッホの謎に包まれた最期を、
油絵のテイストで描いたサスペンス。
自殺したとされる画家が弟に宛てた最後の手紙を託された主人公が、
その責務を果たそうと奔走するうちにゴッホの死の真相に迫る姿を描く。
主演を『ジュピター』などのダグラス・ブースが務め、『ブルックリン』などのシアーシャ・ローナンらが共演。
油絵が実際に動いているかのように見える映像に注目
ここに釘付け
コマ撮りですね~100人以上の画家さんが描いたとの情報
そこに感動しました
今日の映画は日本語吹き替えでした
良く理解出来てよかったです
主役の《ダグラス・ブース》あらっイケメン
吹き替えの山田孝之(さん)の声が良かったです
ちょっと長いのですが、ゴッホの声が市村正親さんです
ゴッホって37歳で亡くなっているんですね
ゴッホについてはあまり興味がなく
詳しいことは何も知らなかったのですがちょっと調べてみたくなりました
※お誕生日が一緒ですし~(って関係ないか(笑))
最後に流れる 《リアン・ラハヴァス》の歌う「Starry, Starry, Night」 がグッときます
Lianne La Havas - "Starry Starry Night" (Loving Vincent OST)
最初はお腹がいっぱいのため(笑)寝てしまいましたが
心に残る作品でした
まだの方はぜひ劇場でご覧になってくださいね
※今日の客席は6~7人でした(まぁまぁおお入り)
ではでは~