こんばんは~
今日こそ~たまりにたまった、、、お返事書きをいたします
遅くなってごめんなさい(´_`。)
その前にリブログ
ブルゾンってインテリね
わたしが言いたかったことを的確にすべて言ってくれました
使われている音楽も最高
音楽は《カブリエル・ヤレド》
凄い方なんです
ジャン=ジャック・ベネックスの『溝の中の月』(1983年)、
世界中で評判となった『ベティ・ブルー』(1986年)など、次々と担当。フランス国外でも活動を始め、
『イングリッシュ・ペイシェント』、
『リプリー』、
『コールド マウンテン』ではアンソニー・ミンゲラとコラボレーションを続け、それぞれオスカーにノミネート。
一方、バレエ音楽も手掛け、ローラン・プティ振付けの『恋する悪魔』『クラヴィーゴ』や、
カロリン・カールソンらの作品に音楽をつけている。
2010年のヨーロッパ映画賞で世界的貢献賞を授与された。
音楽家の受賞はモーリス・ジャールに続き史上二人目。
監督は今は亡き《アンソニー・ミンゲラ》
彼の監督&制作作品は好きでした
まだまだ生きていて欲しかったです
もう1度ブルーレイ観てみよう~っと
ではでは~