オーストラリアでワーホリ生活を始めて

4ヶ月が経過しました。



リリです✨




今日は元オーナーから未だ返金されていない



敷金問題



について、進展があったので


書いていこうと思います。



結論から述べると、


オーストラリアで裁判を

起こすかもしれない


ということです。


何が起きているのか、

具体的な問題に関しては以前のブログを

見ていただくと分かると思うのですが、



簡潔に説明すると


以前住んでいた家のオーナーが、

退去する際に戻ってくるはずの敷金を

返してくれなかった、ということです。


この問題を解決するために、


不動産に関する紛争問題を解決してくれる


機関に連絡をしたところ、


なんと、裁判を起こすというところにまで

辿り着いてしまいました。


そもそも、住人がオーナーに敷金を支払った場合


その敷金は機関に納めなければいけないものの


悪徳オーナーは支払っていませんでした😢


ですが、敷金を機関に支払わないことは

オーストラリアでは違法なのです。


なので、理由がどうであれ


オーナーが違法をしているという事実に


間違いはないのです。



私が住む前にも、

別の女性の方(ベトナム人留学生)が

住んでいたのですが、


なんと、その方も同じような手法で

敷金を返金してもらえていないことが発覚。


常習的な詐欺行為を繰り返していた

元オーナーを本当に懲らしめたい。


きっと、ネイティブレベルで英語を話せない


女性留学生という立場の弱さを利用して


騙したかったのかなあ


と思います。


その女性は、機関に連絡することもなく


泣き寝入りしたようで



きっと元オーナーも、


まさか裁判を起こされるとは夢にも


思っていないでしょう。


ですが、私は違います。


私は泣き寝入りして、


相手の罪を許してしまうほど


優しい女ではありません。


諦めが悪く、しつこい女なので、

できるところまで徹底的に追求します。




絶対に負けない。




という気持ちで日々奮闘している毎日です。


日本に住んでいた頃ですら、


裁判なんて起こしたことはないので、


人生初裁判が海外だなんて


人生何が起こるか本当にわかりませんね。



裁判費用がいくらかかろうが、


私の目的は


オーナーを懲らしめること


なので、


返金が云々というよりかは、


2度と同じ手法を利用して

立場の弱い留学生を騙そうとしないで欲しい。


という気持ちです。


日本で貯めた資金もほぼ使うことなく


オーストラリアで働いた仕事の給料から


生活費や家賃を引いても


かなり貯金は貯まっているので


ただただ、結果を待つのみですね。


これから手続きについて

取り掛かっていくので、



上手くいくことを望むばかりです