今夜はセッションライブに参加してきました。

ライブハウスに入るとマスターが演奏して歌っていましたよ。
私がステージ前に座るとすぐに「ヒデさん、すぐに演奏してくださいよ」と
マスターが・・・

まだギターのチューニングもしていないので、もう1曲マスターに歌ってもらい、
私がステージに上がりました。

というのも、今夜はバック演奏者と聴きにいらしたお客様のみで、歌う方が誰もいなかったから・・・

で、バック演奏者(エレキギター、ベース、ドラム)と相談した結果。
1960年~1970年代のオールディーズ&ロックを演奏して歌わせてもらいました。

歌わせてもらった曲は
・ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」1961年
・ステッペンウルフ Born To Be Wild
・悲しき願い 尾藤イサオver  Don't Let Me Be Misunderstood
・ワーク・ソング 尾藤イサオver Work Song
・Johnny B Goode(ジョニー B グッド) 日本語カバーVer
・ヴィーナス  VENUS (The Shocking Blue) 日本語カバーバージョン
他、5曲ほど

久しぶりに10曲以上歌ったので声がかれましたよ。ははは

その中でバック演奏者の方と意気投合し、ヴィーナス  VENUS (The Shocking Blue)を気に入ってもらい、私のバンドでまた演奏しようということになりました。

ありがとうございます。




追伸、
 オリジナルデニムバッグが5個売れました。
 買っていただいた方、本当にありがとうございました。