正直なところ

今の娘の育ちくらいなら


うまく付き合ってくれる人となら

それなりにやっていけるだろうな

思える姿までには育ってくれたなぁと

思ってる。


反対に

今くらいの姿と年齢だと

まだまだ

いろんなこと

はっきり指摘しきれないんだなということも

ここ数年かけて

わからせられてきたという感じ。


発達の凸凹感は

突然現れるんじゃない。


ましてや

大きくなったら

綺麗さっぱりと

なくなるもんでもない。


いつ頃から感じた

「おやおやおやー?」だったか

振り返ってみるシリーズを書いていこうと思う。


今は

・あれ?指示入んないところあるね。

    落ち着きないね

・求められてる振る舞いに

    応じないけど、ふざけてる?

・思い立ったら叶えたい!叶えないことには、気持ちが収まらない

ってのが、一緒に居てて

気になるところベスト3かな


でも

所属園からは、公的な発達相談に行きましょうとかでもなく

年少年中は定期的な面談意外も

個別の面談多め


附属大学の子どもの発達を専門とする先生との面談では

発達障害云々というよりは

生活リズムの乱れによる落ち着かない姿になってる

生活を整えましょう

と、何回かの面接でアドバイスされることは同じ


それならばと

思い立ち

時差勤務の仕事を退職したのが今年


そして、担任2人からは

マイペースだけど

今は困っていること無い


と、言われてる


まあ、なので、地域の小学校でも

やっていけるさ!

とランドセルも早々に選んだけどねショボーン


いつから

この子は

ひょっとしたら

育てにくいと感じるかもなぁと思ったのは

生後1ヶ月も経たないうちだったと思う