6月の学校見学を逃してしまったので

年長対象じゃない感じが強い時期の

学校見学に行くことにする。


旦那さんも引っ張っていく。


旦那は、地域の小学校でフツーにやっていけるし、何か問題起きたらその時対応でいいと言ってるヒトです。


「いよいよ私が再び働き出そうとした頃に不登校になったら、パパがオール対応してくれるんだよね?」

「学費は私が出しますからムキー

ってやり取りの末の参戦。


今でも、お受験をよしとしてるのかは不明。

まあ、絶対に必要とは思ってないのは確かかな。

地域の小学校じゃないなら

国立附属の抽選でもいいと思ってるみたいだし。


国立大学附属の小学校ことは

別で書こうと思ってます。

そちらは論外なこと言う校長だったな。


パパの学校見学の振る舞いには

もー、ギリギリと歯ぎしりが出ちゃうような素行の悪さで、連れてきたことを後悔した場面もあり。


まず、駐車場に車を停めてから

道路向かいの自販機で飲み物を買う。

買うのはいいが、道を渡りながらグビグビ飲みつつ受付に向かおうとするむかっ


ブチキレそうなのを抑え

「鞄に入らない?入れてあげようか?」と言って気づかせる。が、気づいてないだろうな。


礼拝堂でもスマホ弄る。

これには事前に

「実際の授業みせて貰うので

着信に出ちゃダメとは言わないから、廊下に出るまで通話押さないでね」

と、具体的に話しておく。

通話じゃないなら、いいかって思っているよね。


血の繋がり無いのに、こういう、自分ペース強いところ、何かしら遺伝してないかなぁとさえ思えます笑い泣き

まあ、私もヒトのことは言えないマイペースな人で幼児期は過ごしていたけどね。


見学は

見学者4人に在校生の父兄一人ついてくれて、いろいろ授業をラウンドさせて貰う。


一日入学の時には

授業して貰ったのに気づかれなかった知人先生が

今回は

「えっ??えっーー?ですよね??」とリアクションされて、挙動に困り滝汗


「是非ともご縁を頂きとうございます💕」とご挨拶して退散。


そうなんですよ

前職で関わりあった先生や

在校生が結構いるんだな。


吉と出るか凶と出るか。


そして、ここだけの話し。

関わりあったお子さんが、今年年度途中にこの学校に入学したと聞いたことも

娘をお受験させようと思った動機の一つ。


手厚い方が

良いところを

持って無くもないお子さん。


彼女が、その学校ならば

うちのお嬢もお願いしたい。


そんな気持ちが働いていたことを

吐露しておこう。