かなり前、去年の4月の記事に
今年の6月にコメントくださったデイジーさん
アメーバブログの会員の方ではなかったようで、
私からのコメント返事もないまま
せっかく有難いコメントをくださったのに、無礼をすみません
書こう書こうと思いながら1ヶ月半以上がたちました

読んだ時
とてもとても嬉しかったんですラブラブラブ

アメブロをしている方とは、私が何か不安になるたびに励まし応援をたくさん頂き
先が分からない不安も、一人で悩まずにいれたこと
当時の私には何より安心できたのがブログを書くことでした
ネガティブな事を書いても、誰かが必ずコメントくれて
共感だったり、経験者からくるアドバイスだったり、叱咤だったりね。
私もたくさんコメントをしました
中にはそのコメントで励ますつもりが、モヤモヤさせてしまった事もたくさんあったと思います

心臓病といっても病名も状態もさまざま
育てていく地域、家庭環境、病院、主治医
何より母の価値観、性格も違います
でもやっぱり先天性心疾患児という共通点は
大きかったです
デイジーさんのお子さんも息子と同じ病名の男の子
いつかお会いできるといいなと思います

ところで、
つい最近、息子と30年後の話をしました
息子は38才です。わたしは、、、後期高齢者?
(ちなみにパパは😇になっている設定)

息子の将来設計には、何故かいつも息子夫婦の近くに住んでいて、保育園の送り迎えとか私が預かるらしいです。
ちなみに二世帯住宅はダメらしい笑い泣き

「僕が38なら、たぶんこどもおるし、でもさー心臓病が遺伝しとるかもしれんねー」
と。
「でも、ママは経験者やん?ぼくで。病院とか知ってるし慣れてるからいいね!」
と。
慣れてても、孫は違うよーあせる続けて
「30年後やろ!僕が3回したのを1回で終わるかもしれんけん、遺伝しても大丈夫」

年に何回か、何で僕だけ病気なんだよえーんってぶつかってきます
でもまた、年に何回か
ものすごくポジティブな事を言ってきます

グッドドクターで、みなと先生が
【すべてのこどもを大人にしてあげたい】

って言うシーンがあって
息子大好きなドラマ
毎回なんか気持ちが分かるみたいで、涙を溜めてこらえながら見ている様子
最近また、医者になって心臓病の赤ちゃんを助ける!
と言いはじめたよ

これはまだまだ先のお話

長生きしなきゃなー


夏休みは26日まで!