ブログ訪問
来てくださって
ありがとうございます
私の自己紹介させていただきます
夫と2人の自立した息子
甘えん坊のワンコと
ニャンズ3匹
4人と4匹暮らし
田舎暮らしで同居歴は27年。
義父母は亡くなり、最近は実家を
行ったり来たり。
参考になること盛りだくさ~ん
ご紹介できればと思っています
ちょっと、お恥ずかしい話ですが
字が下手な私は、このスタンプを
購入したお陰で慶弔事にストレスを
感じることもなくスムーズに準備ができて
有難い代物になりました。
在所のお通夜だったので住所の
スタンプは必要なかったので
金額のみ押して。
金額は、町改善で一律三千円ですが、
少しはお付き合いもあったので
五千円にしました。
まず、金額五千円のスタンプを押して
お金の肖像画を上向きに入れて
袋の中に入れて折り畳み、
閉じ袋を下向きにして
フルネームの名前のスタンプを押して
終わり。
近頃では、マナーの本を読むと
五千円也の也は不要のようで、
おもいきってパパさんにカッターで(写真左上の右)切り取ってもらいました。
何が正しいのかはっきりした事は
わかりませんが・・・
気になるのでちょっと検索してみました
慶弔時の袋に金額を記入するときに「也」を書くかどうかは、時代や地域によって異なるようです。
昔からの正式な金額の書き方としては「也」を付けるのがマナーですが、最近では銭や厘という単位が存在しないことから、円のあとに金額を書き足される心配もないので「也」を付けなくても問題ありません。
香典の金額を書くときには「一万円」などの金額だけではなく、金額の前に「金」を、金額の後に「園(也)」を書きます。ただし、金額が少額の場合は「也」を省略することが多いようです。
また、宗教や宗派によっても「也」の有無が変わる場合があります。例えば、キリスト教式の葬儀では「也」を付けないのが一般的です。
慶弔時の袋に金額を記入するときに「也」を書くかどうかは、故人や遺族の宗教や宗派、地域の習慣などを参考にするとよいでしょう。
こういう慶弔事が多くなってきたので
これは私にとって有難いシロモノになりました。
エントリー忘れずに
\私のお付き合いになくてはならない代物/
\書体も選べるって/