さて、今回は、通信制高校の二年生、ASDの次男君の大学受験についてです。


長男君は、ADHDと双極性障害もちの浪人生。


先日、

夫と私と次男君で


大学のオープンキャンパスへ行って来ましたー。

もちろん、次男君のこだわりは消えず

薬学部です。


一発目のオープンキャンパスは、国立に行きたかったのですが、通信制サポート校の先生に勧められたのでね。


地元、私立薬学部、卒業まで1200万はかかります。


んで、どーだったかと言いますと、


私も夫も(次男君はよーわからん。)


めっちゃ気に入ったよねー。


とっても正直に話して頂きました。


大学のレベルの低さを認めた上で、どーしたら、全員が卒業出来るよう、国試に合格出来るよう考え、必死に対策をしていらっしゃる様子が伝わってきました。


そして、高校の時は勉強しなかったけど、今は楽しい😃と生き生き話してくれる女子学生👩‍🎓さん。

かわいい😍。


とっても、アットホームで、教授と生徒の距離感が近いのが伝わってきました♪。


ザ、面倒見の良い大学⭕️


不器用な次男君にはピッタリじゃないか。


夏、秋の国立薬学部のオープンキャンパス次第では、私立一本に変更します。私はもう私立で決定だと思ってるのは、内緒てへぺろ


そして、目指せ特待生

国立に合格するより、特待生を目指す勉強📖の方が次男君にはむいている。

大好きな、数学、化学。ぼちぼち好きな英語が入試科目。

大嫌いな国語、社会は、対策しなくてよし。



が、やっぱり1200万を支払う覚悟が必要なわけで驚き驚き



私、覚悟決めました。


今まで扶養範囲内でパートをしておりましたが、


扶養を外れて働きます❣️

今のパート先にも🆗頂きました。


体力が心配ではありますが、

働くぞー。


エイエイ、オー爆笑爆笑ニコニコ