こんばんは
リラセラです
今日は片付けの個別面談でした
和室の片付けでつまずいている私
理想の和室の絵を描いて
脳ナビゲーションを発動させたいけど
絵が描けない‥
ってやつです
絵を描くために
和室の写真を撮ってみたものの
あまりの汚部屋ぶりに
ショックを受けて立ち直れなくなり‥
え?
普段見てるんでしょ?
なんでいまさら?
と思うでしょ?
あのね
リアルで見てるより
写真撮ってみると
客観的に見られるのか
インパクト大きいのよ
写メで見てショック大きくて
理想を描くことすらできなくなってしまった
そんな状況を先生にお伝えしました
みなさま不思議に思われるかもしれませんが
今までの片付けは
私が困っている点や
こんなふうにしたい!
という希望を先生に言葉で伝えることだけで
進んできてました
はい
それで綺麗に使いやすくなってきてたんです
でも
本丸の魔窟の和室だけは
そうはいかなくて
そんな私に先生は
「リラセラさん、写真あるんですよね。
写真見せてください」
えぇっ!?
それはムリです
ムリムリムリムリムリ‥
「でも片付けたいんでしょ?
絵を描くためにも写真は
必要なんです
リラセラさん自ら写真を
見せてくれるのを待ってましたけど
絶対私が見たほうが早いです」
そ‥それは承知してますが
和室は
和室はムリですぅ
「私が(汚部屋を見て)何か
言ったりすると思いますか?」
あ‥それは絶対私を傷つけるようなことはおっしゃらないことはわかってます‥
はぁ‥
そうですよね‥
そうですよね
そうですよね
ということで
見てもらうことに
でもね
結論からいうと
見てもらって
よかったの
写メの加工を使って
部屋の写真をモノを消して
絵に近づける方法を教えてもらえたし
私の片付けのクセみたいなことも
教えてもらえて
袋がやたら多いのよね
こんなふうにしたら
片付けやすくなるよ!
って具体的に教えてもらえたので
それなら私でもできるかも
ってなりました
もうね
写真見せるときは
清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちだったし、
ちょっと涙目になったくらい恥ずかしかったけど
でもそれで片付けが進むなら!
という覚悟だわね
早速教えにしたがって
やり始めております
今日は疲れました‥
だって清水の舞台から飛び降りたくらいの
勇気を振り絞ったもんね‥
これで進むかな