あけましておめでとうございます。

新年いかがお過ごしですか?

私は、初詣に出かけたり、今日は家族で焼き肉を食べに行ったりしていました。

仕事に向けて英気を養いました。明日から頑張ります。

 

集団ストーカーは、組織力を悪用して大勢で一個人を徹底的にいじめる残忍な犯罪です。

防犯や宗教の功徳と称して、多くの罪のない人が知らないところでターゲットにされ、嫌がらせを受けています。

地域、外出先、職場などあらゆる場面で不都合を生じさせ、幸せであるはずの人生を破壊します。

反社会的行為以外の何ものでもありません。

 

今年も、より多くの人にこの犯罪を社会に知ってもらい、終息することを願いながら情報発信を続けていきます。被害者の方とも合流して、知恵を出し合い周知できたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

今日は、備忘録としてこれまで受けてきた薬害について書きます。(長くてすみません)

集団ストーカーでは、ありとあらゆる嫌がらせが降りかかりますが、

被害を訴えて病院を勧められ、統合失調症でもないのに向精神薬を飲まされるケースもあり、これも嫌がらせ(犯罪)の1つです。

 

私は、2013年に人間関係のトラブルがあり、2014年に半年間休職しましたが、2015年には、復職して仕事をしていました。


2015年に、罪のない日本人への差別に問題を感じ、友達に語ったりしていました。


2015年末に集団ストーカーが激しくなり、集団でのつきまとい、近所の騒音、トラブルの発端となった人物からの嫌がらせ(つきまとい、前日に私が出かけた場所などのほのめかし等)が起きました。

その頃、「集団ストーカーでは、盗聴や盗撮も当たり前だ」というサイトを目にしました。

(実際にそれらの被害もあると考えています。そのことは後日お伝えしたいです。)

 

2016年4月に、知らない人による盗撮疑義があったため「集団ストーカーです」と言って110番通報したところ、多数の警察官がやってきて現場検証(?)し、その結果盗撮はなかったとして私の方が警察署に連れて行かれる事態になりました。刑事は、私のこれまでの話を否定せず聞き、理解を示してくださり、ご自分も捜査で張り詰めて精神科に行くこともあるから、と私にも精神科受診を勧めました。「集団ストーカーは、最近多いんです。」とおっしゃったので、「私が歩く先々を防犯カメラで見てもらえば分かります。」とお伝えしましたが、それは、聞き入れてもらえませんでした。

この時母も呼び出され、別室で刑事の説明を受けていました。この時は、とにかく薬を飲むように指示があったようです。

その日から今日まで母は私を病気だと思い込んでいます。母の言動から察するに「お嬢さんの病気を良くするには、集団ストーカーの話をさせないで、薬を飲ませてください。インターネットも見せないでください」と言われているのではないかと考えます。

電化製品や水道が壊れても「良くあること」と言い、寝ているときに天井がゴンゴン鳴ったときも、「カラスでしょ」と言い、その日の朝は薬を飲まないなら会社に行くな、とも言われ逃げるように会社に行きました。母は、何かの信者のようです。そのため、集団ストーカーの話題は、極力避けています。

 

両親とも性善説に基づいて生きているからなのか、私の話を信じません。

「悪いことをしたわけではないのだから、そんなことをする人なんていないよ。」とか

「そんなに自分を重要人物だと思っているのか。違うでしょ。」とか言われます。「それが重要人物みたい」と思わず言いたくなるのを我慢します。

カルト組織の敵としてその求心力になっているのですが、そんなことは信じません。

 

話がそれましたが、心療内科に行かされ、これまでの状況を説明したところジプレキサという向精神薬を処方されました。向精神薬は統合失調の薬です。嫌がらせをされて気分がよくないのは確かですが、統合失調症でもないのに、向精神薬を飲まされることになりました。体や脳にいい訳はありません。その薬の副作用で体重も増えました。2016年9月に先生からは「卒業です。」と言われ断薬しましたが、安心したのもつかの間、夜中に頻繁に起こされるようになりました。

そこで今度は、母がカウンセリングできるところが良いからと検索して見つけた心療内科に2016年10月から通いました。途中で目が覚めることを訴えたところ、睡眠薬の代わりにヒルナミンという薬が処方されました。これも向精神薬です。その病院ではそのほか、緊張を和らげるためだったり、ダイエットも勧められてむくみをとる目的で、漢方薬も処方されました。

睡眠妨害での覚醒にもかかわらず、向精神薬を処方されていました。統合失調症ということになっていたのではないかと思い、その病院の先生に「私は統合失調症なんですか。」と聞きましたが、答えが曖昧でした。

2017年5月にヒルナミンの処方は終わりました。


2017年の7月から1ヶ月ほど体がビリビリしていました。

 

2017年8月に今度は、就寝中、電磁波のような音声による言葉の暴力が起こり始めました。電磁波による音声送信は、本当にあるそうです。それまでもジリジリした音が聞こえることはありましたが、暴言が聞こえたのは、この時が、はじめてでした。この言葉の暴力を受けて再度病院に行き、状況を説明したところ、エビリファイという向精神薬が処方されました。貧血とのことで鉄剤も飲むようになりました。

 

このエビリファイは開発により、錠剤にセンサーを組み込み、患者が服用したかどうかを監視することが可能になりました。本来は飲み忘れを防止するために開発されたそうです。私はこの薬を服用したかを監視されることはありませんでしたが、将来は、集団ストーカーにより統合失調症とされた人が、向精神薬を服用したかどうかまで監視されてしまいそうで、怖いです。

 

2017年11月には、耳鳴りがひどくなり耳鼻科も受診しました。頭蓋骨のレントゲンをとる検査までしましたが、異常が見つかりませんでした。そのころエビリファイの処方も終了し、漢方薬による処方のみになりました。私は、薬が耳鳴りを引き起こしているのでは、と考え医師に伝えました。

 

2018年になってからは、漢方薬もやめ、病院の先生に集団ストーカーの話を詳しくするようになりました。集団ストーカーについては、両親もほぼシャットアウトの状態ですし、怖がらせたくないので、友達にもほとんど話していませんでした。先生が否定しないで話を聞いてくれたことで、私の気持ちは前向きになり、自己肯定感が生まれました。しかし、病院でも何かしらの違和感がありました。私は、1回20~30分話しましたが、先生はパソコンに入力しては、Deleteすることを繰り返していました。先生自身が足元に赤いスニーカーを置いていたこともあるのですが(それも不自然な印象でした)、外を歩いていると赤いスニーカーを履いた人が入れ替わり立ち替わり現れる、時には赤いスニーカーに履き替えている人の姿も見かけるので、そのことを先生に言うと次の日に行った花火大会の迷子のお知らせで、「赤いスニーカーを履いた5歳の男の子が・・」とアナウンスされたりしました。

 

加害組織側の人と私は平行線のような気がしました。言いたいことは、だいたい出し切り、薬の処方もないこともあり、先生にもうそろそろ通院しなくていいか尋ねました。そしたら、「一生治らないよ」と言われました。私が通院したのは、加害者側と折り合いがついて被害が止むのをどこかで望んでいたからですが、そんな甘いものではなく、負のスパイラルから抜け出すには、集団ストーカー自体がなくならなくてはいけないと思いました。そして通院をやめました。

 

薬を飲んでいたせいなのか、今も耳鳴りがしたり、心臓がごろごろしたり、今年の健康診断でははじめて、腎石灰化という診断もありました。

すべての病気を集団ストーカーのせいにするつもりはありませんが、この犯罪がなければ起きなかった健康被害もあると感じます。

嫌がらせをし、向精神薬を飲ませるというのは、本来健康な人を病人に仕立て、人生を狂わせる悪質な犯罪です。

被害者を実験台にして、金儲けするようなことは、すぐにやめてほしいです。