急にやってきた、親の終末期看護
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母の死から4日経ちました。

無事、お通夜やら告別式が終わりました。

葬儀屋さんにお任せでしたので助かりました。
なにもわからないものですので…残された私たちは。

棺に、母が好きだったものを入れる袋を渡されました。

母が好きだったもの。

子供や孫。
コーヒー。
シンプルなお菓子…

色々かんがえ、私と娘はそれぞれ手紙を書きました。
誰にも見せずに、封をしました。

お通夜の夜だったので、ケーキ屋さんもほとんど閉まってたので、
20時まで開いている、母が入院していた病院の近くのシャトレーゼへ、お菓子を買いに行きました。
母が好きだった、ダックワーズやフィナンシェ。
他は、母が使用していたお化粧品。
母は、しんどくても、通院の時はお化粧をしていたので…。

シャトレーゼにいったとき、母がいた病院が見えるんですね。

なんとも言えない気持ちになりました。

以前、私が勤めている病院で患者さんがお亡くなりになり、その後、ご家族様が訪ねてくださったのですが、
「この病院にくるの、結構辛くて」
と仰られてました。

その時は、あまりピンとこなかったのですが…

いま、本当に、そのご家族様のお気持ちが分かります。
今の私がその場にいたら、絶対泣いてしまいます。わかる!わかる!って。

今は、些細なことでも泣いてしまいます。
1人になり、車の中で、泣いたり。
だれかいてくれたら、大丈夫なんですけどね。
けど、人が共感してくれるとまだ、ホロリときますね。

お母さんを亡くした方から、しばらく続くよと言われました。
けど、こういう感情も大事ということを、知ってます。
忘れたくないし。

母が亡くなった時着ていたパジャマ、娘が着るって言ってくれたので、洗濯してます。

セブンティーの母にすると、あまりにも可愛いやつです❤️

ピンクのストライプ、襟にレースがついてて。
わりとカジュアルなものを好む母はあまり着ないタイプのやつだったので、
母に、「こんな可愛いのきたの、小学生時いらいやろ」なんて言ってしまった。

母の友人が買ってきてくれたやつです。

亡くなったあと、看護師さんが処置しているときに少し口の中のものがでて、襟を汚してしまっていたけど、
娘が着たいと言ってくれた。
母もよろこんでることでしょうね。
襟はもちろんしっかりと洗って、ほとんどわからなくなっているけどね。

母がいなくなっても、世界は普通に回ってる。
私も、来週からはまたお仕事にいき、日常生活が戻ってくる。

忙しくなり、母のことを思い出すことがだんだん少なくなっていっても、

きっと見守っていてくれてると思うので、

がんばっていきます。

ありがとうございました。

母、安らかに逝きました。

今日11時26分に、死亡が確認されました。
その時にいた父によると、10時55分には呼吸が止まったそうです。
私は10時頃まで、兄も直前までついていたんですが…
間に合わず。
昨日は、すこし笑ってもくれたけど、ずっと、うわごとみたいに、しんどい、おしっこしたい(管入ってる)ばかりいってた。
口腔ケアもして、口開けてっていったら開けた。
いや?って言ったら、首振った。
昔の友人がたまたま昨日母に電話かけてきて、そのことを父が伝えたら、目を開けて、「けいこちゃんが?」って驚いた。
わたしが、「目を開けて可愛い娘の顔、見て」っていったら、すこし笑った。
今日、朝はすでに、下顎呼吸になってた。
わずかに唇がうごいてる。
兄のことを、よんでいるようにもみえた。
兄は、一晩中ついててくれてた。

最後まで、痛みはなく、呼吸苦もなく。
何回も嘔吐してて、それは辛そうだったけど
そこまで苦痛も大きくなく、
オピオイド(医療用麻薬)を使うこともなく。
どころか、Nsaidsも使うことなく。
それは安らかに逝きました。

それが、唯一の救い。

母の、死後のこととか、なにも聞けなかったけど
以前から、母は、「死んだらもう、どうでもええ」といってたので、そんなに死後の希望もなかったのかもしれない。

これから、さみしさとか、いろんな感情が出てくることと思う。

まだ、母がいなくなった実感はないです。
全く。
まだ、病院にいけば、出会えるような気さえする。

これからは、暇な時に気軽に電話できる人がいなくなる。
ささいなことを、報告する相手がいなくなる。
美味しいものの店、出会った人のこと、可愛い服を買った、などなど。
娘のことも。

とてつもなく、さみしくなる。
けど、人は必ず、通る道。
母も、育ててくれたおばあちゃんを亡くした時、きっと同じ気持ちだったんだろう。

私も、きっとこの感情とともに、
元気に生きる。

そして、娘にも、同じように、
私の死を乗り越えてもらえるようにね。

読んでくださった方々、
ありがとう。
いいねしてくださった方、
フォローしてくださった方、
ありがとうございました。

皆様のところに、幸せが訪れますように。

いよいよその時が近づいてきた。

午前中仕事してたら、家族のラインがはいり、

父「ずっと寝ていう、目を開けへん」

兄「いま、病院から電話があって、肝臓と腎臓の血液データがわるく、週末くらいが山かもしれない」

意識レベル低下?と思い、仕事を午前中で終わらせてもらい、病院へ。

たしかに、意識レベルは落ちている。
傾眠。
聞かれたことには、簡単に答える。
バルンカテーテルがはいってて、
「おしっこ出そうででない」
バルンカテーテル不快があり、看護師さんに、「抜いて欲しがってます」と伝えるが、
「尿量を知りたいことと、管を抜くと、おむつ交換時の体動が、ご本人様が辛いと思うので」
といわれた。
いやいや。
もう終末期のひとの詳しい尿量、いる?
腎機能も低下してて、尿もごくわずかしかでてません。
不快感を、我慢させてまで、必要かなぁ。

いよいよ、永遠のお別れの時です。

寝ている母を、スマホで撮ったら、
なんか、母に近づいたときだけ、ときどき、画面が暗くなるの。
あれ?とおもって、床とか撮ると、なんもならない。
兄に見せたら、お迎え?っていってた。
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