タイマッサージと骨伝導 (*´∀`)<ナモータサー
響きっていいやねー(*´∀`)パヤパヤ
タイマッサージには、
オンナモというマントラ(お祈り)があったりします。
施術の安全、患者の健康、
施術者の気力↑や守護の効力があると言われてます。
昔は (ノ∀`)ウソクセー と無視してましたがw
自身の脳卒中後遺症に、呂律や嚥下や失語リハビリとして何故か採用。
んで、本日の健康G部長があるわけです(o´∀`)テカテカパヤパヤ
実はタイ修行に行く度、毎回先生の細かいチェックが入るのが、
このオンナモやカター(呪文)だったりします。
正しい言葉、正しいリズム、正しい振動、そして正しい心が大事らしく。
いっつも厳しく突っ込まれて (* ゚д゚)σσσ)´Д`;)ヒィー
あーでもない、こーでもない悩み続け5年。
ひたすら研究を続けた結果、
菩薩の拳のようなオンナモができました (*´∀`)←愚地独歩
今では唱えると、
一気に体(特に手)が温かくなって、雑念が飛びます。
施術効果も上がり長持ちし、自身も疲れにくくなったり。
そして何故か表情筋がリフトアップしたり。
また施術中や行き倒れの人(!?)にも使って、
オンナモ単体でも結果出したり。
怪しいからめったにやらないけどね (ノ∀`*)トゥフフ
これって何なんだろうなーって思ってたら
『骨伝導』というワードにぶつかりました。
骨伝導は、空気を伝って鼓膜(中耳)を振動させ、
聴覚神経(内耳)に伝わる(気導音)に対して、
声帯などの振動が頭蓋骨を伝わり直接聴覚神経に伝わる(骨導音)ものである。
この骨伝導は意図的に起こさずとも日常で常に起こっており、
例えば自分が聞く自分の声は気導音と骨導音が合わさったものである。
録音した自分の声を初めて聞くと強い違和感を覚えるのは、
録音機器のマイクは空気伝導によって伝わる音のみを録音するからである。
18世紀ドイツの作曲家ベートーベンは20代後半に難聴を患い、
ほとんど何も聞こえないほどの状態になったが、
この時彼は指揮棒を歯で噛みピアノに押し付けて骨伝導で音を聞き取ることで、
作曲を続けることができたと言われている。
骨導音はエネルギーの高い振動らしく(ハミングでも可)
頭蓋骨への振動が脳神経を活性化。
胸部への振動が呼吸器系を活性化。
胸郭変動により身体バランス整うよー..。o○☆*:゜..゜☆*:゜
また声を出すこと自体がデットクス。
カラオケでストレス発散ってな感じで (*´∀`)<ナモータサー
気分もはれるやー
響き(振動)による干渉(変換)ってあると思います。
木槌を使ったトークセン施術もしかり。
六字訣をつかったチネイザン施術もしかり。
札幌ではサラーというサロンで両方受けれるみたい (´∀`)b←超宣伝
万物が振動で変換できるとすれば。
幽霊にお経となえて成仏させるのも・・・
・・・拡大しすぎると怪しくなるな (ノ∀`*)トゥフフ2
さて、話がまとまらなくなった(そしていつもの事)
今日も絶好調ー(ノ∀`*)トゥフフ3
店主 G部長 (*´∀`)b