【吉祥寺恋色デイズ for GREE】 湯野剛史 第8章 「あふれる想い」ですラブラブ


リラコの恋愛ゲーム日記


















剛史くんが怪我をしてから、1週間。

修学旅行当日を迎えた。




譲二「おはよう、リラコちゃん」


主「おはようございます!」


譲二「いいなぁ、修学旅行。 オレもついて行きたいぐらいだ」


主「ふふ。 お土産いっぱい買ってきますね!」






<飛行機の中>



(えーと、どこか空いてる場所は・・・)





リラコの恋愛ゲーム日記


春樹「結城! こっちこっち!」


一護「遅せーよ」


主「ごめんごめん」




(あ! 剛史くんの隣が空いてる!)




主「隣、座っても良い?」


剛史「ああ」




(う、素っ気無い・・・)




主「楽しみだね!」


剛史「・・・オレ、寝るから」


主「あ・・・うん」




(ケガのこと、聞こうと思ってたけど・・・そんな雰囲気じゃないよね)




飛行機が飛び立つと、剛史くんの顔色がどんどん悪くなっていく。




(剛史くん、乗り物弱いんだった。 大丈夫かな・・・)




春樹「ねえ、結城。 修学旅行中に、剛史に告白しないの?」


主「え!? ど、どうして?」


春樹「だって、修学旅行だよ? 絶好の告白チャンスじゃん!」


主「そういう問題じゃなくて・・・!」


春樹「まあ、気持ちを伝えることは悪いことじゃないから」


主「ハルくん!?」


春樹「頑張って! オレは、結城の見方だからね!」




(告白って・・・剛史くんが落ち込んでるのに、それどころじゃないよ・・・)






<福岡タワー>




主「剛史くん! ほら、夕焼け! 景色きれいだよ!!」



リラコの恋愛ゲーム日記


剛史「・・・見れば分かる」


主「そ、そうだよね」




剛史くんは私たちから離れて近くのベンチに座ったまま動かない。




(ハルくんや一護くんは楽しそうに見学してるのに・・・ここままじゃダメだ)




主「じゃあ、展望室に行ってみない?」


菜摘「リラコちゃん、剛史・・・」


主「菜摘ちゃん、どうしたの? 小声で・・・」


菜摘「今日、こっそり夜、抜け出して遊ぼうよ!」


主「抜け出してって・・・」



菜摘「だって、部屋にいてもつまらないじゃない?

    せっかくだし、クリスマスのときみたいにさ!」



主「でも、剛史くんが・・・」


剛史「・・・行ってくれば?」



菜摘「あ、ちょっと剛史、どこ行くのよ!

    もう! せっかく、人が励まそうとしてるのに・・・」




(みんな心配してるんだよね、剛史くんのこと・・・

 なんとか、元気にしてあげたいのに・・・何にもしてあげられないのかな)








春樹「次は、ヤフードームに移動か」


一護「野球観戦するんだろ?」


主「うん! 私、ドームで観戦するの初めて! 試合楽しみだね!」


剛史「野球分かるのか?」


主「少しはね!」


剛史「あ・・・」


主「剛史くん、どうかした?」


?「あと10キロー」


?「マジっすかー!?」


主「あ・・・」




(地元の高校の陸上部・・・?)




剛史「・・・」




剛史くんの拳に、ぐっと力が入ったのがわかる。




主「剛史くん・・・」


剛史「悪い、オレ、サボる」




そう言って、ドームとは別方向に歩き始めてしまう剛史くん。




主「え、ちょ・・・剛史くん!」


春樹「結城ー?」




(どうしよう、みんなはもう行っちゃうし・・・でも、剛史くんも心配で・・・

 どっちを追いかければ・・・!?

 やっぱり、剛史くんを一人にはしておけない。 剛史くんを追いかけよう!)




主「剛史くん!」




剛史くんが歩き出した方へ走った。




(おかしいな・・・こっちの方へ来たと思ったのに・・・)




男1「ねーねー? 修学旅行生?」


主「え・・・」




(うわ・・・何この人たち・・・)




男2「もしかして、はぐれちゃったんじゃない?」


男1「オレたちが良いところ案内してあげるよ!」


主「やだっ! 放してください!」


男2「いいじゃん? どーせ、観光地めぐっても楽しくないだろ?」




ぐいっと男が方肩を抱いてくる。




主「や・・・っ! 剛史くん! 剛史くん!」


男1「誰だ? タケシ?」



男2「彼氏とかじゃね?

   まー、そんなヤツより、オレらの方がキミのこと楽しませてあげられるよ?」




(どうしよう・・・このままじゃ・・・)




男1「泣きそうな顔しなくて大丈夫! 大丈夫!

   はい、あっちに行きましょうねー」



主「いやっ! やめて!」




(誰か、誰か助けて・・・!)





剛史くんを追いかけて街中へきたら、二人組みの男にナンパをされてしまい・・・




主「いやっ! 放してっ!」

?「おい、やめろ!」


主「え・・・」



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春樹「悪いけど、その子のこと、放してくれる?」


男1「ああ? なんだテメーらは・・・」


男2「そーそー。 この子は先にオニーサンたちが見つけたの、わかる?」


一護「ったく、そんなのナンパしてねーで、他のとこ行けよ」




(な、何気にヒドいこと言われてる気が・・・)




一護「それとも・・・コイツ、こう見えて空手有段者だけど・・・?」


男1「な・・・」


一護「もっと怒らせる前に、帰った方がいいんじゃない?」


男2「・・・い、行こうぜ」


男1「お、おう!」




(よかった・・・放してくれた・・・)




一護「こっの、バカ!!」


主「ありがとう」


一護「当然だ。 おまえ、一人で何でもやろうとしすぎだろ」



春樹「一護も落ち着いて

    結城も、これからあんまり一人で行動しないこと

    土地勘もないわけだし・・・剛史のこと心配なのはわかるけど」



主「はい・・・本当に、ごめんなさい」


春樹「もういいよ、無事だったんだから」


一護「・・・あとは剛史だな」


主「どこに行っちゃったのかな」



春樹「わからないけど・・・とりあえず、携帯には連絡しておいたし・・・

    ホテル、戻ろう?」







<ホテル>




主「二人とも・・・さっきは、ありがとう」


春樹「だから、もういいって」


一護「そーそー。 もう、しないって約束したわけだし」


主「それでね・・・さっきのこと、剛史くんに言わないでほしいの」


一護「は?」


春樹「結城がそうしたいって言うなら・・・でも、どうして?」



主「今は怪我を治すことに専念してほしいから・・・

  そうじゃないと、剛史くん・・・前向きな気持ちになれないと思って

  もちろん、気晴らしに、もっと修学旅行を楽しむべきだと思うけど」




(そんな状況じゃないもんね)




一護「・・・ったく、仕方ねーな」


春樹「まったく・・・結城は剛史のこと、本当に好きなんだね」


主「・・・」


春樹「無言・・・ってことは、肯定してるって思ってもいい?」


一護「当てつけかよ・・・面倒くせー」



春樹「はいはい。 妬かない、妬かない

    じゃ、オレたちは部屋に戻るから。 剛史から連絡あったら、連絡するね?」



主「うん、ありがとう」







<ホテルの部屋>




主「ふぅ・・・お風呂に入ってさっぱりした」




♪~




主「メール? ハルくんからだ・・・」




『今、剛史がそっち行ったから』




主「そっか、剛史くんが今・・・え!? 今からココに!?」




(わ、私・・・パジャマ・・・!

 ど、どうしよう!! えっと、ああ! 着替えはバッグの中にしまって・・・)




ドンドン!!!




(早っ! もう来たの!?)




剛史「結城!? 結城いるんだろ!?」


主「ちょ、ちょっと待って! 今開けます!」




ガチャ・・・




主「剛史く・・・」



ドアを開けた瞬間、部屋に押し戻されて両肩を掴まれる。





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剛史「何もされてないか!?」


主「へ? 何?」


剛史「お前がオレを追って来て・・・そのあと変な奴らに襲われたって聞いて・・・」


主「襲わっ!? ヤダ! 私、そんなことされてない!」


剛史「は?」


主「大げさだよ」


剛史「大げさって・・・じゃあ、何されたんだよ!」


主「待って待って・・・その前に、何でそのこと・・・」


剛史「春樹が言ってたんだよ!」




(ハルくん!!)




剛史「大丈夫なのか?」




(こんなに取り乱した剛史くん・・・初めてみたかも・・・)




主「ふふっ」


剛史「な!? 何、笑ってるんだよ!」



主「それ、ハルくんが誇張して言ってるだけだよ

  ナンパされただけだし、襲われたりなんかしてないもん」



剛史「マジで?」


主「うん、マジです」


剛史「よかった・・・」


主「え・・・」




気づいたら・・・剛史くんに抱きしめられてた。


私は今、剛史くんに抱きしめられている。




(な、何でこんなことに・・・)




主「た、剛史くん?」



剛史「なんだよ・・・もう・・・よかったぁ・・・

    オレのせいでお前になにかあったらどうしようかって

    何でもないんだよな?」



主「うん、大丈夫だから・・・あの・・・放して・・・?」


剛史「え・・・あ、悪い!」




バッと二人の体が離れる。




(よかった・・・心臓がドキドキしてるの、バレちゃったかな・・・)




剛史「・・・おまえ、どうしてオレにかまうわけ?

    ナンパって言ったって・・・ひとりで変なヤツらにからまれて怖かっただろ?

    なのに・・・なぁ、なんで?」



主「大切だからだよ、剛史くんが・・・」


剛史「え・・・」




(あ、マズい・・・、告白してるみたいな空気に・・・!)




剛史「結城・・・///」


主「い、今のは、その・・・」




ぐるるるる~




剛史「!」


主「わ・・・」




(私のお腹の音ー!!!)






<たぶん中洲>




店主「へい、おまち!」


主「わー! 美味しそう!」


剛史「すげー、顔」


主「か、顔は関係ないでしょ!」


剛史「いい顔してる、って言ってんだよ」


主「へ!?」




(いい顔っていうのは、その、つまり・・・)




主「剛史くん、今のって・・・その・・・」


剛史「ごちそうさまでした」


主「ええ!? 早っ!!」


剛史「早く食えよ、伸びるぞ」


主「美味しいね」


剛史「ああ、美味かった」


主「んー! 美味しい!!」


剛史「・・・結城」


主「何?」



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剛史「もうお前のこと、泣かせるようなことしないから」




『もう、お前のこと、泣かせるようなことしないから』




主「どうしたの、急に・・・」


剛史「・・・オレが、ハイジャンを始めたのは結城がいたからなんだよ」


主「私?」


剛史「秘密基地にあった絵本・・・覚えてるだろ?」


主「この前行った時に、見つけたヤツだよね? 昔よく読んでた・・・」


剛史「・・・あのペガサスが好きって言ってたから」


主「うん、好きだったけど・・・」


剛史「ハイジャンやってみて、跳んだ瞬間、空飛んでるみたいなんだよ」


主「うん・・・?」


剛史「・・・だから! ペガサスみたいに、空飛びたいって思ったんだよ!///」


主「ええ!?」




(そうなんだ・・・私が・・・ハイジャンのきっかけに・・・)




主「嬉しい!」


剛史「あ?」


主「私が剛史くんに影響してるってことでしょ? なんか照れる!」


剛史「はぁ・・・」




(た、ため息つかれた・・・)




剛史「まぁ・・・伝わるとは思わなかったけど・・・

    とりあえず、ありがとう・・・って言いたかったんだよ///」



主「う、うん?」










<バスの中>




春樹「おはよう、結城」


主「ハルくん! 昨日、剛史くんに・・・」


春樹「あー、ごめん。 つい」


主「ヒドイよ、言わない約束だったのに」




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春樹「オレたちの大切な結城のこと譲るわけだし

    それぐらい我慢してもらわないと」



主「な、なにそれ、どういう・・・」


春樹「なんちゃって」




(冗談!?)




剛史「何してんだ?」

主「剛史くん・・・おはよう」


剛史「ああ、おはよ。 窓際、譲って」


主「あ、どうぞ・・・え? 隣座るの?」


剛史「ダメか?」


主「ううん。 ダメじゃないけど・・・」


剛史「じゃ、早く・・・バスが出る」








<太宰府天満宮>




主「ここが天満宮・・・」



ガイド「この心字池は、 『心』 という字をかたどったものであり

    太鼓橋、平橋、太鼓橋の順に、3つの橋が架かっています

    それぞれ、仏教思想の過去・現在・未来という三世一念を現しており

    特に3つ目の未来の橋では、受験を控えている人やカップルの人たちは

    転ばないように注意してくださいね。 幸先、不安になってしまいますよ」



一護「へー・・・転ぶなよ、リラコ」


主「大丈夫だもん」


春樹「ほら、行くよー」




(こういうこと言われると、つまずくタイプなんだよね、私・・・)




主「こうなったら・・・よし、落ち着いて渡れば」


剛史「さっさとしろよ」


主「え・・・わっ!」




(転ぶ!!)




転びそうになったところを、剛史くんが抱き寄せてくれる。




剛史「あっぶねーな」


主「剛史くん・・・あ、ありがとう」


?「きゃああああああ!!! ステキィィィィ!!!!」




(な、何?)




ガイド「きゃー! ステキー!」


主「わっ!」




(びっくりした! ガイドさん、一体いつの間に・・・)




ガイド「未来の橋で助けてもらえるなんて・・・」




(わっ! ガイドさんが興奮して、私の手を握ってきた!)




ガイド「あなたにとって、彼はかけがえのない人になるわね!」


主「ど、どうも・・・」


ガイド「それじゃあね!」




(あのガイドさんは、一体・・・・)




剛史「おい、もう大丈夫か?」


主「う、うん・・・平気」


剛史「ったく・・・行くぞ」




剛史くんに手を繋がれて引っ張られる。




主「・・・」



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剛史「・・・///」



(どうしよう・・・すごいドキドキする・・・

 こんなことされたら、期待しちゃうのに・・・)





春樹「あれ?」


一護「何してんだよ、おまえら・・・」


春樹「やっとくっついたの?」


剛史「・・・」




(なんで剛史くん、否定しないの?)




主「ち、ちがうよ! 私が橋で転びそうになったから」


春樹「そうなの?」


一護「ふーん・・・まぁ、いいけど」




(剛史くんの気持ちが・・・よくわからない・・・)




一護「リラコ、さっき太鼓橋のところでこけてたろ?」


主「え? 見てたの!」


一護「ホント、ドジだな」


主「そ、そんなことないよね? 剛史くん・・・あれ?」




(あ、いつの間にか、剛史くん隣のクラスの女子につかまってる・・・)




女子高生1「あのー、一緒に写真撮ってもらえませんか?」


女子高生2「1枚だけでもいいんで、撮って下さい!」


主「・・・」



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一護「何、妬いてんの?」


主「違うよ!」


一護「めっちゃふて腐れた顔で言われてもな」


主「・・・」


春樹「結城! オレたちも、あっちで写真撮ろうよ!」


主「うん!」


剛史「オレのこと、置いて行くなっつーの」


主「あれ? 写真よかったの?」


剛史「見てたなら助けろ・・・断ってきた」


主「そうなんだ・・・」


剛史「お前以外の女と写真撮るつもりねーし///」


主「えっ?」




『春樹、オレと結城で撮って』




主「えぇっ!?」


剛史「なんだよ、嫌か?」


主「嫌じゃないけど、どうしたの?」


剛史「何が?」


主「だって、いきなり二人でだなんて・・・写真、嫌いなんでしょ?」



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剛史「オレがお前と二人で撮りたいんだよ。 それじゃ、ダメか?」


主「・・・ダメじゃない」




(そんな言い方ずるい・・・)




主「足のケガはいいの?」


剛史「ん、平気。 ほら、もっと寄れって」




剛史くんに肩に腕をまわされ、ぐいっと引き寄せられる。




(な、何この状況!!)




剛史「ほら、笑え」


主「に、にぃ~」


剛史「ぶはっ! 変な顔」


主「笑えって言ったじゃない!」


剛史「悪い悪い・・・くくっ」


春樹「いい加減撮ってもいい?」


主「ご、ごめん、ハルくん!」


春樹「はい、チーズ!」




カシャ!








(せっかく学業の神様がいる大宰府天満宮まで来たんだから

 やっぱり学業のお守りは買わないとね!)




剛史「それ、可愛いな」


主「でしょ! 可愛いよね! お揃いにしちゃう?」


剛史「ばっ、ばか。 しねーよ///」




(ふふ。 剛史くん、照れてる)




剛史「お前と同じの、ばあちゃんの土産にしよう・・・これ、ください」




(でも、学業のお守りなんだけどな・・・)




主「剛史くん。 あいこさんに学業のお守りはちょっと・・・」


剛史「ん? 何か言ったか?」




(あれ? 剛史くんが買ったお守り、わたしと袋が違う・・・ん!?)




主「た、剛史くん。 そのお守り・・・恋愛成就って書いてあるけど・・・」


剛史「げっ! 間違えた・・・」




(あらら・・・意外とうっかりさんなんだ・・・)




剛史「・・・これ、お前にやるよ」


主「いいの?」


剛史「ばあちゃんにあげても意味ないだろ」




(あれ。 このお守り、相合傘が描いてある!

 ・・・相合傘・・・そういえば、秘密基地に相合傘があったな・・・

 子供の頃に見てるはずなんだけど・・・うーん。 記憶が曖昧なんだよね)






<バスの中>




(剛史くんから、可愛いお守りも、もらえたし・・・バッグにつけておこうかな)




春樹「あ、結城。 やっぱりお守り買ったんだ?」


主「え! ち、違うの! これは・・・」


春樹「別に照れなくていいよ。 応援するって言ったでしょ?」


主「う、うん・・・」


春樹「今日も楽しかったね!」


主「うん、楽しかった!」


一護「なんか、お前、1人ではしゃいでない?」


主「一護くんだって梅ヶ枝餅、食べてはしゃいでたよ?」


一護「べ、別にはしゃいでねーよ!///」


主「でも、おいしかったでしょ?」


一護「あんまり甘くなくてうまかった」


主「ほらー」


春樹「いよいよ、明日は長崎に移動だね」


主「楽しみだね!」




(剛史くん、大人しいな。 やっぱり、バスは酔って辛いのかな・・・)




主「剛史くん・・・ここ、乗り物酔いのツボだよ。 効いてる?」


剛史「そんな気もする・・・なあ、結城」


主「ん?」


剛史「明日、夜2人で出かけるから」


主「え?」



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剛史「冷えるから、暖かい服、用意しとけよ」


主「う、うん!」




(剛史くんから誘ってくれるなんて!

 ますます明日が楽しみになってきたよ!)







おしまいドキドキ







急に優しくなったなぁ剛史くんWハート


好きって気持ちを表してくれるようになりましたよねっ(ノ∀\*)


ツンデレぶりににやにやしちゃうよ・・・ラブ




あのお守りは絶対、わざと間違えたんだろうなぁ( *´艸`)


相合傘の恋愛成就お守りなんて意味深過ぎるしっ!