昨日は最後のオープン戦が東京ドームで行われました。
昨日はプレミアムラウンジからの観戦となりました。![]()
昨日のスタメン。
昨日のブログで打順について書きましたが、昨日は角中の2番・清田の3番を変えてきました。![]()
角中は3番に、清田の代わりには伊志嶺が入って2番に起用されました。
2番は小技も含めて何でもできるタイプの打者の方が良いと思いますので、昨日の打順の方が打線として機能するのではないかと思います。![]()
そして助っ人2人の打順も戻しました。
まずは投手陣ですが、マリーンズの先発は開幕第2戦での先発が濃厚な唐川。
ここまで非常に順調に調整ができていますが、昨日も順調な調整ぶりをアピールしてくれました。![]()
オープン戦最後の登板だったからもっと長いイニングを投げるかと思いきや、5回を66球で交代。![]()
おそらく他の投手の登板の事もあったのだと思いますが・・・。
昨日は5回を投げて被安打3、奪三振3、四死球0、失点0、ジャイアンツ打線に2塁も踏ませないほぼ完ぺきな内容。![]()
昨日は田村の構えたところと逆のコースにボールが抜けたりしていた部分もあって、コントロールにはややバラツキがあったかな・・・、という印象も受けましたが、ジャイアンツの打線の状態が良くないので、それが逆に功を奏してボール球を振ってくれていたことにも助けられました。
ジャイアンツ打線の状態が良くないことを加味して考えても、昨日の唐川はこれまでの登板同様にボールにキレがあったし、自分の投球ができていたと思います。![]()
テンポも良かったし、無四球というのが何よりです。![]()
オープン戦での自身の内容には、唐川本人も納得していると思うし、自信をもって開幕を迎えられると思います。![]()
毎年なかなか結果が出せていないだけに、今シーズンは1シーズン先発ローテーを守って2桁勝利を目指して投げてもらいたいと思いますし、今シーズンの唐川には大いに期待したいと思います。![]()
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6回以降は大嶺祐→内→益田→田中靖→松永とリレーして、元気のないジャイアンツ打線をまったく寄せ付けずに完封リレーを成立させました。![]()
大嶺祐は昨日も1イニングだけの登板ということで、これはおそらく先発させるための調整登板というよりは、やはり今シーズンは第2先発的な形で使っていくということなのかな・・・、と思います。
先日のブログでも書いたけど、大嶺祐は今年こそ・・・、という思いが強いだろうから、先発で勝負させてあげてほしいと思うし、その方が良いと思うのですが・・・。
内は何球か失投があって危なかった球もありましたが、益田も含めて開幕に向けて万全なところを見せてくれました。![]()
9回に登板した田中靖もストレートが走っていたし、安定した内容でした。![]()
9回2アウトからシーズンのことも見据えて、左のワンポイントとして松永が登板しましたが、しっかりと締めてくれました。![]()
投手陣に関しては、昨日も先発の唐川が盤石の内容だったし、それ以降のリリーフ陣も申し分ない内容で、オープン戦13勝2敗3分けと大きく勝ち越して首位を決めた原動力になった投手陣の安定ぶりが光りましたし、オープン戦通して投手陣の充実ぶりが顕著に出ました。![]()
オープン戦とはいえ、防御率1点台は素晴らしいです。![]()
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しかし、一方の打線は昨日も書いた通りで相当問題あり・・・。![]()
昨日も散発の5安打で2得点。![]()
2得点といっても、先制点は阿部のエラーによるものだし、もう1点は中村のホームランによる1点だから、タイムリーはなし。![]()
これで一昨日・昨日と2試合連続でタイムリーなしと本当に重症。![]()
打線がつながっていないという何よりの証拠だし、マリーンズは大きいのを打てる打者が少ないから、つないで1点ずつ得点を積み上げていくチームなのに、2試合連続でタイムリーが出ないというのは本当に深刻です・・・。![]()
昨日は結果的には7安打でしたが、パラデスとダフィーのヒットは落ちた場所が良かっただけの打球で実際は完全に打ち取られた打球でした。![]()
4回の攻撃前には円陣を組んでいたけど、昨年同様に意味のない円陣に見えてしまいました。![]()
前日同様に昨日も序盤のチャンスを潰しました。![]()
2回は無死3塁で得点できず・・・。![]()
3回は無死1塁も中村がバントを決められずにランナーも進められずに無得点・・・。![]()
昨日はまだオープン戦だったから良かったようなものの、序盤の得点機を逃してしまうと試合の流れが悪くなるし、ミスや隙を見せたら勝てないホークスやファイターズ相手にこんな攻撃しかできなかったらと思うと気が思いやられます。![]()
個々に見ていくと、まずは今シーズンの打線の最大のカギをに握る助っ人の2人ですが、2人とも昨日同様にインコース攻めに全く対応できていません。![]()
この2試合の打席での内容は非常に悪いですね・・・。![]()
インコースが相当弱そうな印象をもろに受けましたし、特にパラデスは低めのボール球の見極めもできていなくて何でもかんでも手当たり次第にバットを振っているように見えてしまいます。![]()
シーズンではパリーグの各チームもこの2人にはインコースを多投してくる可能性が大ですので、早く対応できるようにならないと厳しいように感じます。![]()
ダフィーは守備では良いプレーを見せてくれました。![]()
そして、昨日はレフトスタンドのマリーンズファンからもブーイングが飛んでいた中村。![]()
前の打者の田村が先頭打者として2打席連続で出塁し、中村には2打席連続でバントのサインが出ましたが、2打席連続でバントを成功させられず、追い込まれてからはヒッティングに切り替えましたが、2打席目は併殺と最悪の結果・・・。![]()
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最終打席はホームランを打ってアピールし、2打席連続のバントの失敗を少しは取り返したようにも思えますが、本人が一番よくわかっていると思うけど、中村のチーム内での立ち位置からすれば、一発を打ったとしても小技やチームプレーができないようでは全くダメ。![]()
もちろん、ホームランを打たないよりは打った方が良いんだけど、中村は中軸のホームランバッターじゃないし、9番という打順は上位につないでいく打順になるので、8番の田村が塁に出ると、得点圏にランナーを進めて上位打線で勝負という場面がこれからシーズンに入るとたくさん出てくると思います。
そんな中で昨日のように2打席連続でバント失敗では、ランナーは進められないし、得点できる可能性も下がるし、試合の流れを失いかねません。![]()
昨日も書いたけど、マリーンズは大きいのを打てる打者が少ないから、バントや機動力を使うことは非常に大事になってくるのに、それを求められる打者がきっちりと決められないようでは・・・。![]()
シーズン開幕までに猛練習しかありません![]()
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打線は収穫が少なかったですが、打順を組み替えたことが良かったと思うシーンがありました。![]()
8回に中村が一発を放って、その後に1番荻野がヒットを放ちました。
すると、その後の2番伊志嶺がバントのサインにきっちりと応えてバントを成功させました。![]()
昨日は得点にはつながりませんでしたが、マリーンズは大きいのを打てる打者が少ないので、チームの戦術的にもやはり2番には足が速くて小技ができる打者を置いた方が良いと思います。![]()
ということで、打順に関しては昨日の打順は良いオーダーだと思いますが、それでも打線としては機能しませんでした。![]()
いくら投手陣が良くても、打線がこれだけ打てない、得点力がないとなってくると、今まではオープン戦だったからあまり勝ち負けを気にする必要がなかったので、投手陣も自分の投球をして、自身の状態を上げるように調整するだけだと思って投げていたから抑えられていた部分もあったと思いますが、これから公式戦になってくると、当然勝ち負けにこだわらないといけなくなってくるので、打線がこれだけ打てなくて得点力がないとなってくると、投手陣は少ない得点・リードを守らないと・・・、というプレッシャーがのしかかってきて、精神的な疲労も増大すると思いますし、そうなってくると疲労の蓄積が大きくなり、過度なプレッシャーから本来のパフォーマンスが出せなくなることだって考えられます。
打線が打てない、得点力がないことが、目に見えない形で間接的に投手陣を崩壊させていくことだって十分に考えられます。![]()
投手陣に過度なプレッシャーをかけなくて済むようにするためにも、打線がもっと盛り上げて、投・打が嚙み合った試合をしてもらいたいです。![]()
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昨日のスコア。
勝ちはしましたが、2試合連続でタイムリーなしと、打線は開幕に向けて不安だらけで終わってしまいました。![]()
投手陣はオープン戦防御率が物語っているとおり、涌井以外は個々に良い調整ができたと思うし、オープン戦を良い形で終えることができましたが、一方の打線は本当に課題山積・本当に打線として機能していくのか心配ですが、そうはいっても開幕まであと4日しかありません。
4日間でできることは限られていますが、個々に少しでも状態を上げて開幕を迎えられるように練習に励んでもらいたいです。![]()
最後に、昨日の試合後に伊東監督が佐々木の開幕ローテー入りを明言し、先発ローテーの6番手として4月6日(木)の本拠地マリンでのファイターズ戦で公式戦デビューすることが濃厚になりました。
これまでのブログでも書いてきた通り、オープン戦の佐々木の内容を見ていると、ボクは開幕1軍でスタートするよりは2軍で課題をクリアしてから1軍に上げる方が良いと思っているし、伊東監督も「内容的に素晴らしい感じは受けないし、プロとアマの違いを痛感していると思う」とコメントしています。
ただ伊東監督は、「投げながら覚えていくでしょうし、期待はしています」と付け足していて、内容が良いから開幕ローテー入りを決めたというよりは、期待値込みでの抜擢という要素もあると思います。
ボクは佐々木の開幕1軍には慎重派ですが、監督が決めて1軍の公式戦で登板することが濃厚になった以上は、佐々木には先発投手としてしっかりと試合を作ってチームの勝利に貢献してもらいたいし、1日も早くマリンで初勝利を挙げてお立ち台に上がってもらいたいです。![]()
今日もブログを読んでいただきありがとうございました。m(_ _ )m



























