近未来と言っても、そんなに先の事ではないでしょう(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ローンを組んで家を買います、払えなかったらその家は回収されますよね！
臓器移植をローンで実現して、健康体になっても支払いが出来なかったら回収される事になります
その回収屋＝レボセッション・マンなんですよ。
前頭部の「M字ハゲ」のジュウド・ロウが主役です
絶えず危険が伴うので回収の担当から、営業に転属するように迫られ彼も悩みますが、収入面＋相棒の引き止めで決心が出来ないのですﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
回収シーンは医療映画の手術の場面以上に、ナマナマしくて・・・・
それでも家を出て行ってしまった妻に、今回が最後の回収にすると約束をしてしまうのです。その相手が大好きなミージシャンで、冷酷でなければ出来ない回収に感情が介入して失敗してしまい、気を失って死亡直前に逆に「心臓の移植」をする事になってしまうのです。
支払いの期限がドンドンと迫ってくるのに、回収の仕事が良心の呵責からか、出来ない＝彼の前に回収屋が出没するようになる(＠￣Д￣＠；)さあ、どうする？M字ハゲ！この先は是非とも、映画を見てください。
でも、映画評論の先輩の皆さんコメントを下さい！
最後のシーン（南国のアイランドでルンルン♪）は現実なのか？それとも幻想なのか？私はたぶん○○○だと思うのですが・・・・