妻は今年で40歳になり、私たちはバツイチ同士での再婚です。

 

ある日、私の実家で一緒に過ごすことになりました。

 

本来は泊まる予定ではなかったのですが、流れで一晩を共にすることとなりました。

 

夕食も済ませ、2階の私のかつての部屋へと向かいました。

 

この部屋は私がまだ実家にいた頃のもので、私の幼少期や学生時代の写真、思い出の品々が保管されていました。

 

妻はこれらを見て、喜びと興味を示しました。

 

私たちは、面白いものがないかと部屋を探索していました。

 

そんな中、妻は私の写真が入った封筒を見つけました。

 

その中には、父が撮影した家族の思い出の写真が含まれていました。

 

初めは驚きましたが、その写真を通じて、私たちは互いに深い絆と愛情を再確認しました。

 

私は想い出の詰まったこの部屋で、妻と夜のひと時を過ごしたいと思いました。

 

「ここで、二人の愛を深めよう」

 

と私が提案すると、妻は少し躊躇しながらも、

 

「いいけど、でも音がしないかしら」

 

と心配しました。

 

私の実家は古い木造で、家族の部屋に音が漏れやすい環境でした。

 

しかし、

 

「大丈夫、静かにすれば問題ないよ」

 

私は妻にそういうと、キスをしながら妻を全裸にして愛撫しました。

 

妻も段々興奮してきて、声を押し殺しながら感じ始めました。

 

声や音を立てないようにお互いに愛撫し合うことが、いつもより濃厚なモノとなっていき、二人とも完全に興奮してしまいました。

 

妻は音と声を出さないように、私のモノを舐めてくれました。

 

音を立てれば、間違いなく下に聞こえます。

 

そのあと布団に入り、バレないように妻と正常位でつながりました。

 

初めはゆっくり静かにしていたのですが、私の興奮はどんどん大きくなり、段々と激しくなっていきました。

 

妻は必死で声を押し殺しています。

 

でも私が妻の耳元で、

 

「もう声出してもいいよ...もっと激しくしちゃおうよ」

 

と言うと、妻は声を出し始めました。

 

「興奮してる?気持ちいい?」

 

と妻に訊くと、

 

「気持ちいい...凄く興奮する」

 

と言い、私の耳を舐めてきました。

 

「もっと激しくしちゃう?パンパン音立てていい?」

 

と妻に訊くと妻は、

 

「やらしい...していいよ...」

 

と言い、私に抱き付いてきました。

 

私はもう興奮がMAXで、激しくパンパンと音を立て妻を高速ピストンで突き上げました。

 

そのあと今度は、妻を階段に四つん這いにさせ、妻を1階に向けさせバックから激しく突きました。

 

階段なので、さすがに声は押し殺していましたが、妻も我慢できずに吐息が漏れます。

 

私と妻は再び布団に戻り、激しく妻の中を突きながら

 

「気持ちいい?もっと激しくしていい?」

 

と訊くと妻は、

 

「もうおかしくなりそう…最高!」

 

と言います。 

 

「もう叫んでもいいよ!」

 

と私が言うと妻は、

 

「あぁぁ~いくぅぅぅ!」

 

と絶叫してイッてしまいました。

 

私も妻のお腹の上に大量に出しました。

 

両親や兄には、間違いなく私たちのセックスの振動や声が聞こえていたと思います。

 

翌朝、妻は少し恥ずかしそうでしたが、私たちの間には何も変わらない強い絆がありました。

 

家族に何も言われなかったことで、私たちは安心し、その経験を通じてお互いへの愛をより深く感じることができました。