彼女が深い眠りについている間、私は彼女の体を両手でゆっくりと愛撫しました。

 

 

 

横向きに寝ている彼女の背中、うなじ、耳の後ろを右手で、お尻、太もも、膝の裏、足首を左手で撫でました。

 

 

 

服を脱がすことなく、ただゆっくりと30分ほど愛撫を続けました。

 

 

その間に彼女が感じ始めたのか、微かな喘ぎ声とともに寝返りを打ち、私へ抱きついてきました。

 

 

 

彼女をギュッと抱きしめ、その後彼女を仰向けにしました。

 

 

 

そして彼女のお腹から胸へと愛撫を続けました。

 

 

 

その時、彼女の胸はいつもより豊かに感じ、乳首も硬く感じました。

 

 

 

彼女の胸を愛撫すると、彼女の喘ぎ声はさらに大胆になり、感じまくりました。

 

 

 

私は自分自身が全裸になり、少しずつ彼女の服を脱がせました。

 

 

 

全裸同士、指先からつま先まで、夢中で絡め合うと、彼女の手が私のモノを導きました。

 

 

 

そして私たちは新たな体位で一つになりました。

 

 

 

初めて挑戦したポリネシアンの体位で、彼女が腰をグラインドし始めました。

 

 

 

新しい体位での感触に、彼女と私は激しく動き始め、最後はいつもの騎乗位で頂点へと達しました。

 

 

彼女との特別な時間は約1時間半でした。

 

 

 

しかし、彼女の締りがいつもより良かったことを感じたのは確かでした。

 

 

 

彼女に聞いてみると、彼女もすでにイッていたとのことでした。

 

 

 

彼女が「一緒にイって」と言いながら腰を振ったので、私も彼女の腰を少し持ち上げ、下から大きく突き上げて、2人で一緒に頂点へと達しました。

 

 

今回の特別な時間は、ゆっくりとしたペースで始まりました。

 

 

 

ポリネシアンSEXに挑戦すると言っていたものの、結局はいつものペースで頂点へと達しました。

 

 

 

しかし、その経験はいつもよりも特別で、気持ち良かったです。