昨日、寝静まった後、汗を流しにシャワーを浴びた後でした。
寝室に向かうと、既に眠っているはずの彼女が、どことなく惹きつける姿で横たわっていました。
なぜか下着のみで、今夜の涼しさを感じさせる姿が、ふとした誘いのように感じました。
ベッドに横になり、彼女の真っ白な太ももへ手を伸ばし、ゆっくりと愛撫を始めました。
下着の上から愛おしい部分を撫でると、微かに彼女の反応が感じられました。
彼女の反応に誘われ、さらに優しく愛撫を続けると、彼女はうつ伏せになりました。
しかし、そのまま太ももを開いたままで･･･。
そこで私は、彼女の許可を感じ取り、彼女の太ももとお尻に手を這わせ続けました。
すると彼女から微かな声が漏れ、お尻を突き上げる仕草を見せました。
下着をずらし、直接触れてみると、彼女はすでに濡れていて、その反応は早く、彼女の息遣いも明らかに感じられました。
彼女を仰向けにし、下着を脱がせると、甘い香りが広がりました。
思わずクリにキスをし、彼女の両手が私の頭を押し付けると、彼女のアソコはすでに洪水のようでした。
興奮しながらも、彼女を焦らすように愛撫を続け、ついには私たちの服も飛び散りました。
舌を絡め、指を絡め、腕を絡め、腰を絡め･･･。
そのまま私のモノを彼女の中に入れると、彼女は深い喘ぎ声を上げ、最後は対面座位で一緒に頂点へと達しました。
その後も長い間、裸のまま抱き合って過ごしましたが、少し寒そうになってきたので、タオルケットを彼女に掛けてあげました。
しかし、私自身はまだ満足できず、再びシャワーを浴びながら、先ほど彼女の愛液にまみれた自分のモノを握り、1人の時間を過ごしました。