「ただ濡れているだけで、感じているわけではない」とよく言われますが、妻が心から濡れてくれる瞬間は、やはり特別な喜びを感じます。 

 

 

 

その初めての経験は、まだ私たちが恋人同士だった頃に遡ります。

 

 

 

自分の車の後部座席で向かい合う形で座り、キスを交わし、触れ合っていると、突然彼女が恥ずかしそうに「あ・・・ん・・・何か出ちゃった・・・」とつぶやきました。

 

 

いつもと違う濡れ方に気づいて見てみると、彼女の真っ白な丸いお尻の下に置いてあった自分の靴がびっしょりと濡れていました。

 

 

 

その瞬間の嬉しさと、彼女の恥ずかしさを思い出すと、今でも胸が高鳴ります。

 

 

 

それからというもの、私たちはよく対面座位で愛を深めていました。

 

 

 

彼女の中に感じる緊張感が高まった時、私のモノを抜くとビジョーッという音とともに彼女の愛液が噴き出してきました。

 

 

 

その愛液が、何日経っても車のシートから嫌な匂いを発生させないので、「愛液って他の体液と違うものなんだ」と、その時の私は新たな発見に驚いていました。

 

 

 

結婚してからしばらくの間、私たちは特別なプレイをよく楽しんでいました。

 

 

彼女が身体を起こし、お尻を少し突き出した状態で座り、私はその下から舌と鼻で彼女を愛撫しました。

 

 

 

特に舌と指で中を、鼻でクリちゃんを刺激し続けると、彼女の愛液が顔に溢れ出てくるのです。

 

 

 

最近は新しいプレイの工夫が少なくなってきましたが、またあの頃のように彼女を喜ばせたいと思っています。