私たち夫婦は、お互いの疲れを癒すためにハグを交わしていると、心の奥から湧き上がる愛情を感じて、いつもより強めにギュッと抱きしめ合いました。

 

 

 

椅子に座り、向かい合う形で彼女を抱きしめる。

 

 

 

彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外して、その背中を優しく撫でます。

 

 

手を彼女の胸へ滑らせ、舌を絡めるディープキスを交わしながら、ブラをずらして愛らしい胸と乳首を刺激します。

 

 

 

自分の欲望を抑えられず、彼女のベルトを外し、ジーンズと下着を一気に足首まで引き下げます。

 

 

 

そして自分も膝までズボンを下ろし、再び椅子に座ります。

 

 

 

彼女を自分の上に向かい合わせに座らせると、彼女は自分のモノを握り、自分の中心に導いて腰を下ろします。

 

 

 

その直後、中断が入り、終わってしまいました。

 

 

 

もちろん、二人とも絶頂には至らなかったので、これからお風呂に入る彼女に、久しぶりに黒のGストリングをリクエストしました。

 

 

 

風呂から上がり、布団に入ると、彼女が私の布団にもぐり込んできました。

 

 

彼女をギュッと抱きしめると、彼女からは何とも言えない心地良い香りが漂ってきました。

 

 

 

彼女の柔らかな体を抱きしめていると、自分のモノもすぐに反応してしまいます。

 

 

 

パジャマの隙間から手を滑り込ませ、彼女の背中を触り、その手を彼女のおしりに滑り下ろすと、そこは愛らしいおしりの肌触りが待っています。

 

 

 

黒いレースのGストリングがおしりに食い込んでいて、おしりのほっぺもプリンプリンになっています。

 

 

 

興奮した私が彼女の下着だけを残して服を脱がせ、自分も全裸になって抱き合うと、すでに大興奮の状態になっています。

 

 

 

「ゴムをつけるから、引き出しから取って」と彼女にお願いし、ゴムを取ろうと彼女が四つん這いになったその後ろから、細い布で隠されたおしりの中心に顔を押し付け、少し布をずらして愛蜜で濡れた花弁にキスをします。

 

 

 

私が仰向けになり、彼女の腰を引き寄せ、自分の顔にまたがらせると、彼女も興奮した様子で自分の頭を抱えて腰を動かします。

 

 

 

久しぶりの「大洪水」です。

 

 

 

「入れて」と彼女が言うので、体位を調整し、下着も脱がせて添い寝の体勢で彼女の後ろから挿入します。

 

 

 

背中から抱きしめながらの密着セックスは初めてかもしれません。

 

 

 

彼女のおしりがとても気持ち良くて、本当に素晴らしかった。

 

 

 

セックスの後は、明け方まで裸のまま暖かい布団の中で抱き合って眠りました。

 

 

 

寒い日の妻とのセックスは、心も体も温まります。