H23.6.14 第一回珍獣会
※珍獣のメンバーは『珍獣たちのジム戦記~ぼくらの青春~1』参照
東京都の某田舎町に20時20分に集合だった
集合場所に着く5分程前に
ゆいちゃんから
『5分くらい10分遅れるので先に行っててクダサイ』
(゜Д゜)5分の遅刻で申告せねばならんのか
と、すでに待ち合わせの駅のひとつ手間まで来てたものの、
まぁ第一回の珍獣会だし、と
あたしも
『あたしも微妙に遅刻します
3分くらぃ〓』
後にこのエピソードは一次会のネタになることになる
ゆいちゃんを除く5人は
最寄り駅から少し歩いて
菅さんが予約した店へと向かった
コースを予約していたが、
コースに含まれない料理も注文したいと、
それぞれ飲み物を注文する前にメニューから目を離さない珍獣たち
店員は飲み物のオーダーを待っていた
とりあえず一杯目の注文と追加料理を頼む
飲み物が来る間にゆいちゃんが到着した
乾杯は珍獣たち揃っての乾杯に
アルコールが入り珍獣たちの宴が開始された
料理テンコ盛り
追加料理もテンコ盛り
飲み放題でてんやわんや〓
中でも異様な盛り上がりを見せた話題は
やっぱりイントラさんのことで
特に某イントラさんについて
『○○くんは男好きなのでは』疑惑が勃発
妄想が加速しまくるので、
○○くんに男好きかと質問する任務ができてしまった
他にもAイントラさんは以前どこの店舗にいた、とか裏ネタが出るわ出るわ
1番驚いたのは
菅さんがやたらジムの内部事情に詳しいことだ
詳しいてレベルを超え、
実は関係者なんじゃないかと疑惑が持たれたくらいである
今の会員数なんぞ何故知っているんだ、そんな無意味な情報
やたら大量にでてくる食べきれない料理をひたすら処理し続ける金さん〓
会話の途中でフォローにならないフォローをしてるつもりの山さん
ノリツッコミにキレがあるゆいちゃん
そして発覚天然キャラの姐さん
珍獣たちはそれぞれのおもうがままに、
飲み、食い、騒いだ
20時30分からの予約だったが、
閉店まで居座り、
最終的には店員に追い出された珍獣たちだった…