先日、玄関外の電球が切れてしまい2軒隣の従兄弟にヘルプ依頼をしたときの事
すぐに来てくれたけれど、まだルークと対面していなかったのでまずは顔見せしようと
抱っこして玄関を開けると、顔を見るなり腕の中からどぴゅーーーーん
リビングに逃げ去って行ったのでした
知らない人だったから怖かったのかしら?
電球交換後リビングに戻ると影から緊張の面持ちで覗いていました
もう帰ったよと言うと、ソロリソロリと玄関へ行くルーク(シャコタン仕様)
▲電球替えに使った踏み台です
玄関をくまなくチェック
スンスンスンスン… これはかあちゃんのくつ
これあやしい
踏み台をチェックするルーク捜査官
ここにおうよ!
あ、わかる?
そんなルークの捜索の様子を動画でどぞ
▼2倍速です
この後、従兄弟に動画を送って
「めっちゃ捜索しよるよ~」って言ったら
「嫁が言うにはオレの足はクサイらしい」と返事が来たのでした~
この従兄弟、元々猫は得意ではない方なのですが
ラミと初対面のときに何を思ったのかこどもを相手するかのように両手を上げて「ガオー」と言ったのです
その時のラミは全身の毛を逆立ててその場を逃げ去ったのです
それからは我が家で会うのは年に1回あるかないかくらいなのにラミは従兄弟の顔をしっかり覚えていて毎度逃げ隠れていたのでした
もしかしてラミ兄ちゃんからの教えがあったのかしら?
そうよ~!
でも Kくんほんとはやさしいのもしっちょるとよ~